ふとした瞬間に感じる風の暖かさに誘われて、大切な誰かと美しい春の色彩を共有したくなる季節がやってきました。春の風物詩である桜は、その土地の歴史や地形と結びつくことで、ここでしか味わえない唯一無二の芸術品のような姿を見せてくれます。


All About ニュース編集部では、2026年3月18日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、「桜の名所」に関するアンケートを実施しました。その中から、宮城県で「行ってみたい&好きな桜の名所」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:みなみかた千本桜(登米市)/34票
登米市南方町にある約6kmにわたる桜並木が2位にランクイン。市道沿いに植えられた約1000本のソメイヨシノが、春になると見事な桜のトンネルを作り出します。比較的ゆったりと花見を楽しめる穴場的な魅力もあり、地元の誇る春の絶景ロードとして多くの票を集めました。

▼回答者コメント「とても有名な桜の名所でたくさんの桜が咲いているからです」(60代男性/福岡県)

「長く続く桜並木が見応えありそうで、ゆっくり歩きながら花見を楽しめそうな点に魅力を感じました。混雑しすぎず落ち着いた雰囲気で見られそうなところも良いと思ったためです」(40代男性/北海道)

「のんびりお弁当を食べながら見たいです」(50代女性/和歌山県)

■1位:白石川堤一目千本桜(大河原町)/82票
圧倒的な1位に輝いたのは、白石川沿いに約8kmキロメートル続く「一目千本桜」です。蔵王連峰の残雪の白、白石川の青、そして桜のピンク色が織りなす三色のコントラストは、まさに息をのむ美しさ。JR東北本線の車窓からも楽しめるほか、川面に映る桜の姿は東北を代表する春の絶景として全国的に知られています。

▼回答者コメント「川沿いに続く桜並木と、背景に見える蔵王連峰の組み合わせが絶景だからです。電車の車窓からも桜が見えると聞き、春に訪れてみたいと思いました」(40代男性/北海道)

「白石川沿いにずらっと咲いている桜は圧巻だから」(50代女性/埼玉県)

「川沿いに続く桜並木と、背景に見える蔵王連峰の組み合わせが絶景だと聞いて選びました。桜と山のコントラストが美しく、写真映えするスポットとしても魅力的です」(40代男性/北海道)

※回答者からのコメントは原文ママです
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