ネット上で話題になることが多い「おばさんLINE」。できることなら「おばさんっぽい」とは思われたくないですが、実際のところどのような特徴があるのでしょうか。


All About ニュース編集部は「おばさんLINE」についてのアンケート調査を実施。その中から、北海道在住・41歳女性が「おばさん」と感じるLINEのアイコンや文面の特徴について紹介します。

■回答者プロフィール
回答者本人:41歳女性
在住:北海道
同居者:自分、夫、子ども3人
職業:専業主婦
世帯収入:夫600万円

■「おばさんLINE」と思われるアイコン・絵文字とは?
「おばさん」を感じてしまうLINEには、どのような共通点があるのでしょうか。まずはアイコンと絵文字の使い方について聞いてみました。

回答者が「おばさん」と感じるLINEのアイコンには「あまり知られていないキャラクターやペットの写真が大きく写っているもの」といったものがあるとのこと。お気に入りのキャラクターやかわいらしいペットはついアイコンにしたくなりますが、年齢を感じさせる原因になることもあるようです。

さらに、「おばさんぽい」と感じるLINEの絵文字の使い方を聞いたところ、「ニコニコ、キラキラ、汗の絵文字。自分もつい使いがちで、同世代の人もよく使う」と回答。忙しい日々の中、「定番」の絵文字を繰り返し使っている人も多いはず。しかし、使い過ぎには注意してもよいかもしれません。

「おばさんぽい」と感じる文面の特徴については、「『!』『?』の多用、文末に必ず絵文字を入れているとそう思う。自分の世代では当たり前でしたが、娘たちは文字だけだったりするので、自分に近いLINEはおばさんぽいということになると感じます」と話しています。
感情表現をしっかりと盛り込もうとした結果、おばさんに見える文面になってしまうこともあるようです。

■何が重要? 好印象なLINEの特徴は
では、反対にどのようなLINEであれば印象がよく見えるのでしょうか。

回答者に「他の人から届いたら『印象がよい』と感じるLINEの文章の特徴」を聞いてみたところ「言葉が優しい。絵文字やスタンプを連打することなく、用件がわかりやすい。個性を出されすぎても引くし、あまりにシンプルなのは気を使われていないように思うので、どちらかというと程々におばさんぽいLINEが安心するとも思う」といった声が。温かい印象があり、分かりやすい文章が好印象につながるのかもしれません。

さらに、回答者がLINEを使う際に気を付けているポイントとしては、「若い人にはシンプルめなLINEにする。絵文字を多用しない。娘たちには同じテンションで返すようにしている(絵文字なし、本当に用件だけ)。スタンプを送ってから文章というパターンも避けたり、既読をつけたらなるべく早く返信している」といった工夫があるとのことです。

いかがでしたか。私もやってしまっているかも……。
そんな風に不安を感じた人もいるかもしれません。とはいえ、「おばさんに見えるかどうか」、気にし過ぎても疲れてしまうもの。あまり重く考え過ぎず、頭の片隅に置くくらいで、健康的にLINEを使っていけるとよいのかもしれませんね。

この記事の執筆者: All About ニュース編集部
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