長く厳しい冬が明け、北国にもようやく生命力あふれる芽吹きの季節が訪れました。雪解け水が流れる渓流や、日本屈指の桜の名所など、春の青森には五感を刺激する鮮やかな風景が広がっています。


All About ニュース編集部では、2026年3月25日、全国10~60代の男女250人を対象に、旅行先に関するアンケートを実施しました。その中から、春に行きたいと思う「青森県の旅行先」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:弘前市(56票)
2位は「弘前市」です。日本最古級のソメイヨシノがある弘前公園は、日本三大桜の名所の一つ。春になるとお城を囲むお堀が桜の花びらで埋め尽くされる「花筏(はないかだ)」は、一生に一度は見たい絶景として有名です。歴史的な建造物と桜が織りなす古都の情緒が、多くの観光客を惹きつけています。回答者からは「春に行くなら桜を楽しむ目的で選びました。現地で景色も楽しみながら、沢山写真を撮ることで、思い出に残る旅になると思います!」(20代女性/愛知県)、「日本さくら名所100選にも選ばれているその規模と密度は、一度は生で見ておきたいものです」(40代男性/宮城県)、「弘前城の気品ある姿と、辺り一面が桜色に包まれる幻想的な光景は、春の青森を旅する最大の目的になると思います」(20代女性/東京都)などのコメントがありました。

■1位:十和田湖(61票)
1位に選ばれたのは「十和田湖」でした! 青森県と秋田県にまたがるカルデラ湖で、春は周囲の山々が新緑に包まれ、湖水の青さが一層際立つ季節です。遊覧船から眺める雄大な自然や、湖畔の「乙女の像」を巡る散策など、冬の寒さが和らいだ春の穏やかな空気の中で開放感を味わえる点が1位の決め手となりました。回答者からは「『日本の道100選』に選ばれた官庁街通りの桜並木を見てみたいから。十和田市春まつりが開催される時期に観光したいから」(30代女性/岩手県)、「静かな湖面と周囲の自然が美しく、春は雪解け後の澄んだ景色と新緑の始まりを感じながらゆったり過ごせるから」(40代男性/静岡県)、「春の新緑と残雪の八甲田山が美しく、遊覧船や奥入瀬渓流散策が気持ち良いから」(30代男性/大阪府)」などのコメントがありました。


※回答者からのコメントは原文ママです
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください
編集部おすすめ