歴史ある地名や地域特有の呼び方が残る長崎県では、駅名にもその特徴が表れています。難読駅名として話題になることも少なくありません。


All About ニュース編集部は3月24日、全国20~70代の男女250人を対象に「読むのが難しい駅」に関するアンケート調査を実施しました。今回はその中から「読むのが難しいと思う長崎県の駅」ランキングを紹介します!

■2位:諫早(いさはや)/54票
2位にランクインしたのは、県中央に位置し、3つの海に面した諫早市にある諫早(いさはや)です。JR長崎本線など、4路線が乗り入れるターミナル駅。

諫早の歴史は古く、鎌倉時代には「伊佐早(いさはや)村」として資料に記されていますが、定説はないままです。また、島原鉄道の諫早駅は昔ながらの改札鋏で切符を切るスタイルが残っており、ノスタルジックな雰囲気を味わえます。

回答者からは「漢字そのものが難しいから」(30代女性/千葉県)、「漢字は知っているが、読み方に自信がない」(40代女性/神奈川県)、「知らない漢字や、組み合わせで読み方が想像できなかったから」(20代女性/東京都)といったコメントが寄せられています。

■1位:彼杵(そのぎ)/104票
1位にランクインしたのは、東彼杵町にある彼杵(そのぎ)です。JR大村線の無人駅で、周囲には行政機関などが集まっています。駅前にはバス路線もあり、地域の交通拠点となっています。

日本一と称される「そのぎ茶」やくじらが有名で、近隣にある人気の道の駅「彼杵の荘」では、これら地元の逸品が豊富にそろっています。

回答コメントでは「読み方の想像がまったくつかないから」(30代女性/奈良県)、「検索しないと読めなかったからです」(30代女性/埼玉県)、「読めそうで読めない漢字だと思うから」(40代女性/長野県)などの声が集まりました。

※回答コメントは原文ママです
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