全国各地で桜が満開を迎え、春の陽気に包まれるお出かけ日和が続いています。 今年の見頃を逃さないよう、多くの方が注目している人気の花見スポットをチェックしてみましょう。


All About ニュース編集部では、2026年3月18~19日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、桜の名所に関するアンケートを実施しました。その中から、広島で行ってみたい&好きな桜の名所ランキングの結果をご紹介します。

■同率2位:千光寺公園(尾道市)/63票
「日本さくら名所100選」に選定されている、尾道を代表する景勝地です。山頂から中腹にかけてソメイヨシノやヤエザクラなど約1500本の桜が咲き誇り、尾道水道の青い海と多島美、そしてレトロな街並みが織りなす絶景を堪能できます。ロープウェイから見下ろす桜や、夜に灯されるぼんぼりの幻想的な風景も高い人気を誇ります。回答者からは「高台から尾道の街並みと瀬戸内海、桜を一望できる絶景スポットで、一度はその景色を見てみたいと思ったためです」(20代男性/福井県)、「広島県東部の尾道の千光寺公園は桜と眼下に尾道水道が見渡せてとても良い眺め」(60代男性/広島県)、「広島を代表する春の絶景スポットだと思うから」(40代男性/福岡県)といったコメントがありました。

■同率2位:平和記念公園(広島市中区)/63票
広島市の中心部に位置し、元安川沿いに約300本のソメイヨシノが咲き広がる市民の憩いの場です。世界遺産・原爆ドームを背景に咲く桜は、平和への願いを象徴する特別な風景として多くの人の心に刻まれます。川沿いの散策はもちろん、遊覧船から水上でお花見を楽しむリバークルーズも、広島市内ならではの優雅な体験として支持されています。回答者からは「原爆ドーム周辺に桜が咲き、平和の象徴とともに春の景色を楽しめ、河沿いの桜並木もあり、散歩しながら花見するのに最適だからです」(60代男性/愛知県)、「幻想的な感じがして、歴史を考えさせられるから」(30代女性/奈良県)、「世界遺産・原爆ドームを背景に咲く桜は、国内外の観光客に人気の絶景で、『平和への祈り』と『春の美しさ』が同時に感じられる特別な場所だから」(50代男性/東京都)といったコメントがありました。

■1位:宮島(廿日市市)/67票
世界遺産・厳島神社を有する安芸の宮島が1位に輝きました。島内には約1900本の桜が点在し、朱塗りの大鳥居や多宝塔、五重塔といった歴史的建造物と桜が調和する姿は、日本を代表する美しさです。
鹿と桜が共演するのどかな風景や、潮風を感じながらの散策は格別。圧倒的なロケーションの良さが多くの票を集めました。回答者からは「厳島神社と桜は唯一無二の絶景だと思うから」(40代女性/神奈川県)、「厳島神社や海を背景に見る桜がとても綺麗だし、あわせて観光もしたいから」(30代女性/石川県)、「海と桜、歴史的景観が一体となり、特別感のある花見を体験できるため」(20代女性/長崎県)といったコメントがありました。

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