All About ニュース編集部は、2026年3月25日、現在実家暮らしをしている人を対象にアンケート調査を実施。
今回は、北海道小樽市在住・59歳男性のエピソードを紹介します。
■回答者のプロフィール&実家の状況
回答者本人:59歳男性
職業:公務員
在住:北海道小樽市
家族構成:母親と自分
世帯年収:母親年金200万円、自分給与600万円
実家の間取り:一軒家、4LDK
■毎月の生活費や貯金額は?
実家に入れている生活費:5万円
交際費:6万円
毎月のお小遣い:3万円
毎月の貯金額:5万円
貯金総額:200万円
総務省統計局が発表した「家計調査報告 家計収支編(2024年)」によると、35~59歳男性の1カ月の平均消費支出は18万7902円です。そのうち、住居費の平均は2万6605円ですが、家賃などは地域や条件によって差が出てくるので、住居費を除いた16万1297円が回答者の属性に近い平均生活費ということになります。
実家を出るかどうかについては「ないです」と話しました。
■「世間との交流については、疎い」
実家暮らしを選んでいる理由を尋ねると「母親が高齢であり、心配な面もあり、自身も結婚してないので、同居しております」と回答。
さらに「 食事をけっこう作ってもらっているので、助かっております。ただ、世間との交流については、疎いと思っておりますし、寂しいです」と、正直な気持ちを話してくれました。
■「家の老朽化による修理代金が負担」
実家暮らしで苦労していることを尋ねると、「家がけっこう老朽化しており、突発的な修理代がかかり物凄く負担であります。今後のことを考えていくと、とっても不安で、たまらないです。 誰かよい人がいればよいかなとは、思っております次第です」と、打ち明けてくれました。
お金に関する悩みでは「家の老朽化による修理代金が負担であり、今後も、どんどん増えてきそうなので、考えると、ゾッとしております」といいます。
高齢のお母さまを支える一方で、家の老朽化に伴う高額な修理費や将来の孤独感に強い不安を抱えているようです。日々の家事面での助け合いに感謝しつつも、精神的・経済的な負担を一身に担う複雑な心境が伺えます。
※回答者のコメントは原文ママです
※エピソードは投稿者の当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
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