桜の便りが各地から届き始め、爽やかな風とともに外歩きや食べ歩きがより一層楽しくなる行楽シーズンがやってきました。湯けむり情緒とともに、地元の特産品や趣向を凝らしたグルメも心ゆくまで楽しめる注目のスポットをご紹介します。


All About ニュース編集部では、2026年4月1~2日の期間、全国10~60代の男女250人を対象に、温泉地に関するアンケートを実施しました。その中から、グルメも楽しめると思う「秋田県の温泉地」ランキングの結果をご紹介します。

■2位:男鹿温泉郷/95票
ナマハゲ伝説で知られる男鹿半島に位置し、ダイナミックな海岸美が魅力です。名物グルメは何といっても、熱した石を桶に入れて一気に炊き上げる豪快な「石焼料理」。新鮮なタイやカレイといった近海の幸をその場で味わう感動は格別です。また、ハタハタ料理など、日本海の荒波が育んだ海の恵みを余すところなく堪能できるのが人気の秘訣(ひけつ)です。

▼回答者コメント「男鹿半島の海沿いに位置し、新鮮な海産物や地元の郷土料理を楽しめる宿が多く、温泉と豊かな海の幸を同時に満喫できる魅力的な温泉地であるため」(30代男性/埼玉県)

「新鮮な海鮮が中心の石焼料理が楽しめるから」(50代男性/大阪府)

「男鹿は海の幸のイメージが強く、温泉と一緒に新鮮な魚介を楽しめそうだからです。地域色のある料理が出てきそうで、ただ泊まるだけでなく食事も旅の楽しみになりそうだと思います。秋田らしい食の魅力を感じやすい温泉地という印象があります」(20代女性/東京都)

■1位:乳頭温泉郷/109票
十和田八幡平国立公園のブナ原生林に囲まれた、日本を代表する秘湯の里が首位に輝きました。ここでは、秋田の名物「きりたんぽ鍋」や、さらには厳しい冬を越えるための保存食である「いぶりがっこ」など、心温まる郷土料理が楽しめます。また、清流で獲れる岩魚の塩焼きや、春には山菜料理など、自然の恵みをダイレクトに感じる素朴でぜいたくな食体験が、多くの旅人を惹きつけています。

▼回答者コメント「きりたんぽ鍋、山菜料理、川魚、比内地鶏など、秋田の山の幸を中心にした郷土料理が宿の食事で楽しめるから」(50代男性/東京都)

「山の中にある静かな温泉地で、自然に囲まれながらゆっくり過ごせるのがいい。
きりたんぽ鍋や山の幸などは秋田県ならではかなと思います」(30代女性/東京都)

「秘湯の雰囲気とともに、地元の山菜や『きりたんぽ鍋』など、秋田の伝統的な郷土料理を静かな環境で味わえるのが魅力だと思うからです」(40代男性/奈良県)

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