ヤマハのバイクにおいて、車載式故障診断装置(エンジンコントロールユニット)の不具合によるリコールが発生。エンジン停止時の負荷計算値が外部診断機(スキャンツール)に正しく表示されず、保安基準に適合しない状態となる恐れがあるため、所有者はお手元の車両を早めにご確認ください。


■対象台数は計7671台
ヤマハ「XSR125」において、エンジンコントロールユニットのプログラム検討が不十分であるため、不具合があることが判明しました。これを受け、6月3日より全車両の該当プログラムを対策仕様に修正する修理対応が始まっています。

製作期間の全体の範囲は2025年12月11日~2026年3月12日で、対象台数は計7671台です。保安基準不適合によるトラブルを防ぐため、対象車両を所有している場合はメーカーの案内に従いましょう。

■最新情報の確認を
本件は、以前のリコール届出(2026年1月13日付)から新たに対象車両が判明したことによる追加届出であり、リコール対象車の車台番号の範囲には対象とならない車両も含まれている場合があります。所有する車両が対象かどうかを含め、事業者のサイトや国土交通省の情報で最新情報をご確認ください。

また、対応については「ヤマハ発動機株式会社 カスタマーコミュニケーションセンター(TEL:0120-090-819)」への問い合わせをおすすめします。トラブルを未然に防ぐために、日頃から消費者庁公式Webサイトのチェックをしておきたいですね。
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