◆陸上日本選手権 第1日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 男子1500メートル予選で、5000メートルの屋内日本記録を持つ佐藤圭汰(ナイキ)が3分38秒30の2組7着で、上位6着以上が挑む決勝進出を逃した。ラスト1周で前に出たが、残り100メートルのスパート合戦で一気に抜かれて、あと一歩の敗退となり「自分の力を過信し過ぎた。

悔しい」と言葉を絞り出した。

 今年3月に駒大を卒業し、ナイキ創設の「Swoosh TC」(米国・アリゾナ州)で練習を積んでいる。「アメリカで結構良い練習ができていた」と新しい環境で順調にトレーニングを積んでいたが、惜しくも届かなかった。

 今後については「ここで決勝に行って、3分36秒くらいで走らないとって思っていた。今後は、わからないですね」と米国に戻り、計画を練り直す。

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