◆陸上日本選手権 第1日(12日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)

 男子1500メートル予選で、早大ルーキーの本田桜二郎(1年)が3分37秒53の自己ベストをマークし、2組1着、全体トップのタイムで決勝進出を決めた。

 実業団のトップ選手が集う中、ラスト100メートルのスパート合戦で勝ちきり「思ったよりハイペースで進んだことで、自分としては(前に)出ること無く、ラスト勝負だけだった」とさわやかに汗をぬぐった。

 学生陸上界の上半期のビッグイベント、関東学生対校手権(5月、栃木)で1年生ながら2位に食い込み、続くMIDDLE DISTANCE CIRCUIT(東京)でも快走。「MDCからは何も変えずに調整してきた」と順調に練習を積んだ期待のルーキーは「決勝は、言えないけどレースプランは考えています」と勝負強さを発揮する。

編集部おすすめ