老けていく自分を鏡で見て、ため息をついていませんか? 昨今老化細胞に関する研究が進められる中、さまざまなアプローチの方法が話題になっています。2025年上半期に化粧品業界で注目を浴びたのは、資生堂の美容液とファンケルのサプリメントでした。


これらの製品がどのようにエイジングケアをサポートしてくれるのか、40代におすすめの理由とともに紹介します。

■化粧品やサプリメントでかなうエイジングケア
▼(1)肌本来の美しさを引き出すエイジングケア美容液
2025年上半期に熱い注目を浴びた「エイジングケア美容液・サプリ」2選
おなじみの赤のボトルが目印の「SHISEIDO アルティミューン」

「発酵カメリアエキス+」と厳選された美容成分を配合。朝晩毎日使い続けることで、潤いと透明感に満ちた、滑らかなハリ肌へと導きます。

40代女性の多くは、シワやたるみ、乾燥やくすみなど複合的な肌悩みを抱えています。その一つひとつに特化した美容液を使用していては、使用するアイテムが増えてしまうことも……。SHISEIDO アルティミューンはマルチなエイジングケアをかなえてくれるため、40代にぴったりです。

本商品は化粧水の後に使用する美容液。軽やかに伸びて肌なじみもよく、保湿力もあるので、シーンや季節を問わず使いやすいのがポイントです。ほかの美容液を重ねる場合には、本商品を先に使用することが推奨されています。

DATA:
資生堂「SHISEIDO アルティミューン™ パワライジング セラム」
容量:30mL(該当製品)、50mL、50mL(レフィル)、75mL
価格:各税込9900円、1万5180円、1万4630円、1万9800円

▼(2)サプリメントでのアプローチ
2025年上半期に熱い注目を浴びた「エイジングケア美容液・サプリ」2選
ジップ付きで文庫本に満たない大きさ。持ち歩きやすいのもうれしい「ウェルエイジ プレミアム」

キンミズヒキ研究から生まれたサプリメント。加齢に伴う悩みの原因にアプローチする、世界初のエビデンスを持った機能性表示食品として非常に大きな注目を浴びました。

12週間を継続して摂取することで、活気・活力の低下や一時的な疲労感を軽減し、前向きな気分を維持する機能が確認されています。
1日1粒で継続しやすいことも本商品のポイントです。

女性ホルモンの減少によるゆらぎを感じ、メンタルを一定に保つことが難しく、疲れも感じやすい40代女性にとっては、まさにぴったりのサプリメントと言えるでしょう。

1回1粒でもカプセルが大きいと飲みにくいですが、その心配がないのも◎。毎日コツコツ続けるためには、飲むタイミングを決めることが大切です。朝昼晩いずれかの食事の後に摂取することを決めると習慣になりやすく、飲み忘れを防ぐことができますよ。

DATA:
ファンケル「ウェルエイジ プレミアム(機能性表示食品)」
内容量:30日分(30粒)
価格:税込5870円

■40代からのケアが未来に差をつける可能性も
人生100年時代と考えると、40代は折り返し手前。肌や体にこれまでとは違う変化を感じやすい時期でもあります。昨日と今日とでは肌も体もまるで違うように感じられることもあり、戸惑うこともあるでしょう。

しかし、内側と外側からのケアで、今よりも心地よく前向きな毎日を過ごせる可能性があります。40代こそ最新の研究に目を向けて、エイジングケアを始めてみてはいかがでしょうか。

▼遠藤 幸子プロフィール美容雑誌、Webメディアを中心に活動する美容ライター・研究家。2011年にアットコスメ公認ビューティストに認定されたことを足掛かりに活動を開始し、美容コラムを執筆する傍ら、テレビやラジオなどへのメディア出演、コスメブランドの広告制作にも携わる。

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