2024年から新NISAが始まり、ますます裾野が広がる投資の世界。そして投資の初心者が真っ先に検討するのが長期での積み立てによる資産運用です。
時間を味方にできる低リスクな運用方法と言われる一方で、実際に周りの人がどのように積立投資を行ってきているのか、その実態をのぞく機会は限られます。

ここではAll Aboutが継続的に募集している「積立投資の実体験エピソード」から、ほかの方が積立投資にどのように取り組まれているのかを紹介。

シミュレーションでは分からないリアルな積立実践エピソードから、ご自身の投資のヒントを見つけ出してください。

■27歳・年収250万円会社員女性の積立投資の取り組みと運用成績は?
今回は、鳥取県に住む27歳女性の資産運用エピソードを見ていきます。

▼家族構成本人、夫(27歳)

▼金融資産世帯年収:本人250万円、配偶者450万円
現預金:450万円、リスク資産:112万円

▼リスク資産の内訳・投資信託:93万円
・米国株式:11万円
・国内株式:8万円

▼積立投資実績(※商品名の詳細が不明なものも原文ママ記載)
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)/NISA:2025年から
・楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド/NISA:2025年から(現在は保有のみ)

2025年から積立投資を始めたという今回の投稿者。

投資額はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に「月2万5000円」からスタートし、現在は「月5万円」。

楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドには「月2万5000円」を4カ月間積み立てて現在は保有のみとのこと。

投稿のあった2025年10月時点の運用実績についてはeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が「元本15万円→評価額16万円」、楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンドが「元本10万円→評価額12万円」と利益が出ている様子です。

「トランプショックで株価が下がったタイミングで購入した。そこから順調に増えて右肩上がりで推移している」と説明されています。

■27歳・年収250万円会社員女性の思う積立投資のメリット
もともと倹約家で「貯金がないと不安になってしまう」タイプだという投稿者。

積立投資を始めて「今までは銀行預金一択だったが、投資に回すことで少しずつ資産が増えることのうれしさがわかった」と言います。


一方で、「今はまだ始めたばかりで大きな損失も特にないが、今後長く投資することで必ず苦しい局面がある」と覚悟をしているとのこと。

今後も「暴落しても慌てない。気にせず淡々と投資を続けて行く」をマイルールに積立投資を続けていきたいと語られていました。

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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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