現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:58歳女性
同居家族構成:本人、夫(56歳)、長男(22歳)
居住地:栃木県
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人50万円、配偶者1300万円
現預金:9000万円、リスク資産:4000万円

▼リスク資産内訳・日本株:3500万円
・投資信託:500万円

■「おすすめ優待銘柄はヒューリック」
投資歴は「30年」、日本株を中心に運用しているという50代の投稿者女性。

株主優待目的でもっとも買ってよかった銘柄は、ヒューリック<3003>だそう。

優待の内容は「グルメカタログギフト」。「東京界隈のヒューリックのビルがセンスよく格好いいので、1年半前から注目していて」購入を決めたといいます。

カタログに並ぶグルメのラインアップもまた魅力的で「豪華で何度も見入った。友人等の手土産を選ぶ際にも参考になる」とのこと。

「その時の気分で食べたいものを注文して」食卓を彩っているとのことで、「横ばいが続いているが利回りも悪くないのと、ワンランク上の品揃えが素晴らしい。優待が長く続いてほしい」とあります。

■「重視するのは普段お目にかかれないような商品が載っているカタログであること」
優待の内容で重視しているポイントは「非課税金券または普段お目にかかれないような商品が載っているカタログかどうか」だそう。

ヒューリック以外では、東海カーボン<5301>とゆうちょ銀行<7182>もまた普段では「選択しないような商品を選べるカタログギフトがもらえる」。
ヤーマン<6630>は「利用している化粧品の株主優待割引券で、使いやすい」。稲畑産業<8098>と南陽<7417>は「クオカードがもらえる」という点で、それぞれ気に入っているといいます。

ただ「優待廃止発表があると株価が一時的に下落するかもしれない」点は考慮する必要があると投稿者。

今後購入を考えている優待銘柄は「帝国ホテル<9708>。東京會舘<9701>。サンフロンティア不動産<8934>。U-NEXT HOLDINGS<9418>」とのことでした。

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