現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:48歳女性
同居家族構成:本人、夫(55歳)、長男(14歳)、次男(11歳)
居住地:埼玉県
雇用形態:正社員
世帯年収:本人400万円、配偶者不明
現預金:300万円、リスク資産:1000万円

▼リスク資産内訳・日本株:800万円
・投資信託:200万円

■「おすすめ優待銘柄はクオールHD」
投資歴は「約3年」、日本株を中心に運用しているという40代の投稿者女性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、クオールホールディングス<3034>だと言います。

優待品は株式保有数、保有期間に応じて「自社グループ会社の製品をカタログから選択」できるとのこと。もともと「夫が持っていたのですが売却してしまったので自分で購入しました。株主になって今年で3年目です」と投稿者。

これまでにもらった優待品の例として「オールインワンクリームがとってもよくてお気に入りです。なくなったら購入したいです。また15秒で測れる体温計もいただきましたがとても重宝しています。特に子どもが使うことが多いので早く測れるのは助かります」と記述があります。

■「株主優待が家計節約に役立っている」
優待の内容で重視しているポイントは「家計節約につながる」ことだそうで、ファーマライズホールディングス<2796>も「薬のヒグチなどで使える2500円分の商品券がいただけます。
自分の必要なものが購入できるので」気に入っているとのこと。

またニチバン<4218>は「自社製品詰め合わせがいただけます。詰め合わせの内容が毎回違うので楽しみ」、塩水港精糖<2112>は「オリゴのおかげがいただけます。わが家は砂糖の代わりとして使っているので助かります」とあり、それぞれ節約に一役買っていると言います。

株主優待の魅力について「お歳暮やお中元が来るみたいな感覚で楽しみ」と語る投稿者。今後は優待として乳製品や乾麺などがもらえるヤクルト本社<2267>株の購入を検討中とのことでした。

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