物価高が止まらず、なかなか給料も上がらないこのご時世、少しでも出費を抑えようと節約している人は多いでしょう。「おかげで○○万円も浮いた!」といった成功体験はあちこちで聞かれます。
ただ、思ったより貯まらない、むしろ支出が増えてしまったという失敗談もいろいろあるようで……。

今回はAll About編集部が実施した節約に関するアンケートから、43歳男性の失敗談をご紹介します。

■回答者のプロフィール
回答者本人:43歳男性
家族構成:既婚(子あり)
雇用形態:正社員
職業:システムエンジニア
世帯年収:700万円
現在の年収や暮らしに満足しているか:満足していない

■プライベートブランド品に切り替えたら
節約の失敗としてありがちなのが、安物ゆえの落とし穴にハマってしまうこと。

今回紹介する43歳男性は、節約して余ったお金を投資やローンの繰り上げ返済に回したいと考えたそう。そのため、食材や日用品をプライベートブランド品へと切り替えました。しかし予想外の結果に……。

「掃除道具はすぐに壊れるし、食品は味が美味しくないし、失敗でした。結局新しいものを買わなければならなくなり、むしろお金がかかってしまった」

■「安かろう、悪かろう」
「僕は炭酸ジュースが好きなのですが、購入した品物は全然美味しくなくて、無理して飲んだのが悔しかった」

昨今の物価高、有名なブランドやメーカーの品物を買い控える人は多いでしょう。しかし男性のように思わぬ痛手を負ってしまうこともあります。

「安かろう、悪かろうと思える商品がかなりあるので、慎重に選ばないと逆に損すると学びました」と男性はコメントしています。

<調査概要>
節約の体験談に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2025年8月28日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:63人、女性:137人)

※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
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