現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:34歳女性
同居家族構成:本人、父親(62歳)、母親(60歳)
居住地:広島県
雇用形態:正社員
年収:350万円
現預金:100万円、リスク資産:20万円

▼リスク資産内訳・投資信託:10万円
・日本株:10万円

■「おすすめ優待銘柄はバロックジャパンリミテッド」
投資歴は「2年」、投資信託と日本株を中心に運用しているという30代の投稿者女性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、バロックジャパンリミテッド<3548>だそう。

100株以上の保有で、マウジーやシェルターをはじめとする自社の対象店舗および通販サイトで利用できる「クーポン2000円相当」が半年に1回もらえるとのこと。

「購入のきっかけは、友人の勧め。時々服を買うお店で、価格もそれほど高くないし、優待内容がちゃんとしていることが分かった」ことで購入に踏み切り、「2年」保有していると言います。

初めて優待を受け取ったときには「オシャレな服がちょっと安く買える!」とテンションが上がったそう。以来「近くに優待券が利用できる店舗があるので、そこで好きな服を購入」しているとあります。

■「日用品など定期的に買うものに使える優待を選ぶ」
優待銘柄を保有していてよかった点については、「お得感がある。1度買ったら(優待廃止にならない限りは)手放すまで優待を受けることができるし、配当金も入る」とコメント。

一方マイナスに感じる点として、保有している銘柄の中には「購入したタイミングの問題か、株価が下落している」ものもあることを明かしています。


なお、日ごろ優待の内容で銘柄を選ぶ際に重視しているポイントについては「日用品など定期的に買うものに使える」点だと教えてくれました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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