物価高が続いています。なかなか給与も上がらず、家計をやりくりするのに苦労している人も少なくないでしょう。


今回は、All Aboutが実施した「毎月の支出と現在の生活」に関するアンケートから、ユーザーのリアルな生活実態を紹介します。自分の家計と照らし合わせるなど、生活の参考にしてみてください。

■余裕が欲しい
今回紹介するのは、長崎県に住む41歳男性(独身・子なし)の生活実態です。

【長崎県在住、41歳男性の収入状況と1カ月の主な出費内訳】
・家族構成:独身(子なし)
・雇用形態:正社員
・職業:士業補助業務
・年収:250万円
・家賃(住宅ローン):5万5000円
・間取り:2DK
・食費:2万円
・交際費:5000円未満
・電気代:1万円前後
・ガス代:6000円
・水道代:6000円
・原動機付自転車のガソリン代:2000円
・仕送り:4万3000円

まず、男性に現在の生活に対して思うところ、考えていることを聞きました。

「現状の生活は保てているが、緊急時に向けた貯金などができていません。切り詰められる出費を毎月探しているような感じなので、余裕が欲しいです」

男性は現在の仕事に就いたまま並行してできる副業を探そうか考えているそう。さらに、給与がアップするような資格取得を目指すことも検討したいと言います。

■電源はこまめにオンオフ
次に、生活のやりくりのポイントや実践している節約術について聞きました。

「電気や水道、ガスなどの光熱費にむだが出ないよう、電源やガス栓のオンオフをこまめにするように心がけています。また、出先でむだ遣いをしないように努めています」

限られた収入の中から、月4万3000円の仕送りをし、さらに収入アップにつながる策を練っている男性。この真面目な姿勢が、難局を打開する一歩となるかもしれません。

<調査概要>
毎月の支出と現在の生活に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2025年10月22日
調査対象:全国10~70代の200人(男性:66人、女性:133人、回答しない:1人)

※回答者のコメントは原文のまま記載しています。

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