物価高が止まらず、なかなか給料も上がらないこのご時世、少しでも出費を抑えようと節約している人は多いでしょう。「おかげで○○万円も浮いた!」といった成功体験はあちこちで聞かれます。
ただ、思ったより貯まらない、むしろ支出が増えてしまったという失敗談もいろいろあるようで……。

今回はAll About編集部が実施した節約に関するアンケートから、42歳女性の失敗談をご紹介します。

■回答者のプロフィール
回答者本人:42歳女性
家族構成:独身(子あり)
雇用形態:正社員
職業:医療従事者
世帯年収:約500万円
現在の年収や暮らしに満足しているか:どちらとも言えない

■子どもが大きくなり光熱費の負担が増えて
光熱費の節約で失敗したという42歳女性。子どもが大きくなるにつれ光熱費の負担が増えたことが節約のきっかけでした。

「子どもが自分の部屋で過ごすことが多くなり、夏場や冬場は特に光熱費が上がってしまっていました」と当時を振り返ります。

エアコンをつけるのを我慢したり、お風呂の湯をためるのをやめたりと、節約を試みたものの「結局、体調不良になってしまいました」と後悔をにじませます。

■「一番の後悔です」
また、体調を崩しただけでなく、「節約のストレスから子どもたちにも口うるさく言ってしまい、親子関係が悪くなってしまって……。それが一番の後悔です」と女性は語ります。

それからは無理な節約はせず、快適に過ごせることを一番に考えるようになったそうです。

<調査概要>
節約の体験談に関するアンケート
調査方法:インターネットアンケート
調査実施日:2025年8月28日
調査対象:全国20~60代の200人(男性:63人、女性:137人)
※回答者のコメントは原文のまま記載しています。
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