現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:28歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:静岡県
雇用形態:会社役員
年収:350万円
現預金:150万円、リスク資産:3500万円

▼リスク資産内訳・暗号資産:2000万円
・外国為替:700万円
・日本株:400万円
・投資信託:200万円
・海外株:100万円
・不動産投資:100万円

■「おすすめ優待銘柄はソフトバンク」
投資歴は「8年」、暗号資産、日本株を中心に運用しているという20代の投稿者男性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ソフトバンク<9434>だそう。

優待の内容は「100株以上かつ1年以上の保有でPayPayマネーライト1000円分」。「投資額2万円程度(購入当時)で1000円分のPayPayがもらえる。元々PayPayを利用しており、投資金額も小さかったため」購入を決めたといいます。

投稿時点で「保有期間は約3カ月」のため「厳密にはまだ優待を受け取っていない」ものの、「PayPayはコンビニなど、使用用途が広い」ところがよいとのこと。またソフトバンク株は「投資初心者層からの支持も熱く、思ったよりも株価も下がらない」点でも買ってよかったとあります。

■「日常で必ず使うものかどうかを重視」
優待の内容で重視しているポイントは「日常で必ず使うものかどうか」だそう。

ソフトバンク以外では、SBIホールディングス<8473>は優待として暗号資産の「XRP(リップル)がもらえる。自身で直接購入しようとは思わないが、優待でもらえるのであれば、気軽で使いやすい」ため気に入っているといいます。


一方で、株主優待目的であっても「優待権利取りの動きで損をするリスクはなるべく負いたくない」と投稿者。

今後購入を考えている優待銘柄は「RIZAPグループ<2928>」とのことでした。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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