そんな2月のラッキーカラーは「ベージュ」。ベージュは、始まりを安定させる土星的カラーの1つ。地に足がついている、信頼できるという印象を与えます。今回は、アウターでベージュを取り入れたコーディネートをご紹介します!
■ベージュのダウンジャケット
ベージュは、穏やか、常識的、育ちがよさそうな印象を与える色。敵を作りにくく、年齢を重ねるほど味方になる色で、「きちんとしているのに力が抜けている」印象を与えます。アイボリー寄りのベージュは、清潔感があり柔和。グレージュ寄りのベージュは、知的な大人。キャメル寄りのベージュは、余裕や経済的安定を示します。黒ほど強くなく、白ほど緊張感がないので、ダウンという機能性アイテムでも、「日常を整えている人」という印象になります。
この写真は、白黒ボーダー柄のカットソーをミニワンピースとして着用し、ベージュのダウンジャケットを羽織ったカジュアルコーディネート。マフラー、バッグ、スニーカー、ソックスを白黒でそろえ、タイツは透けにくい厚みをチョイス。
■ベージュのフェイクファーノーカラージャケット
ベージュのフェイクファーのノーカラージャケットは、柔らかいけれど、だらしなくはない印象を与えるアイテム。威圧感のないノーカラーなので、着る人の顔立ちや所作を引き立てます。
この写真は、白のカットソーと黒のスウェットパンツに、ベージュのフェイクファージャケットを羽織ったスタイル。バッグとスニーカーを黒でそろえ、スウェットパンツのダブルコードひもを結ばずにアクセントにしています。幅広のヘアバンドはブラウンをチョイス。色をそろえすぎないのが、抜け感を作るポイントです。
■ベージュのウールノーカラーミドル丈コート
柔らかさと上質感を兼ね備えたラムウールは、長く使える天然素材。実用性ときちんと感のバランスが絶妙なミドル丈は、「ちゃんとしている人」という印象を与えます。ベージュのラムウールのノーカラーコートは、「静かで品があり、生活が整っていて、感情が安定している」、そんな印象を与えます。
この写真は、ベージュのワンピースにベージュのノーカラーコートを重ねたワントーンコーディネート。バッグとブーツのブラウンで全体を引き締めています。
■ベージュのウールノーカラーロングコート
ウールのコートは、ロング丈だとフォーマル感が強くなり、ノーカラーだと威圧感を和らげます。黒やネイビーのようなダークカラーは、強いカリスマ性を求められる場面に適していますが、ベージュの優しさは静かな品格を物語ります。
この写真は、白シャツとワンウォッシュの黒デニムパンツに、ベージュのロングコートを羽織ったスタイル。カジュアルなデニムパンツをベルトでウエストマークし、きちんとした印象に。ベージュのロングコートが、白黒コーディネートの強さを和らげています。
ベージュは安心感や信頼感を与え、主張が弱く、敵を作りにくいので、人間関係で角が立ちにくい色。冬から春への季節の移ろいを映し出す色でもあります。ベージュの冬アウターを取り入れた開運コーディネート、ぜひ参考にしてみてくださいね。
▼松本 英恵プロフィールカラーコンサルタント歴20年。パーソナルカラー、カラーマーケティング、色彩心理、カラーセラピー、ラッキーカラー(色占い)などの知見を活用し、カラー監修を行う。









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