2026年2月は、古い社会構造や価値観が完全に溶け去り、「理想を現実にするための設計図」が書き換えられるとき。個人レベルでも、「これまでの当たり前」が通用しなくなり、新しい自己イメージを構築する流れが加速します。
新しい道を踏み出すには、「現実的な根拠」と「直感的な判断」の両立がカギになります。

そんな2月のラッキーカラーは「ベージュ」。ベージュは、始まりを安定させる土星的カラーの1つ。地に足がついている、信頼できるという印象を与えます。今回は、アウターでベージュを取り入れたコーディネートをご紹介します!

■ベージュのダウンジャケット
2026年2月は「ベージュ」で運気アップ! アウターで叶える開運コーディネート4選
出典:WEAR

ベージュは、穏やか、常識的、育ちがよさそうな印象を与える色。敵を作りにくく、年齢を重ねるほど味方になる色で、「きちんとしているのに力が抜けている」印象を与えます。アイボリー寄りのベージュは、清潔感があり柔和。グレージュ寄りのベージュは、知的な大人。キャメル寄りのベージュは、余裕や経済的安定を示します。黒ほど強くなく、白ほど緊張感がないので、ダウンという機能性アイテムでも、「日常を整えている人」という印象になります。

この写真は、白黒ボーダー柄のカットソーをミニワンピースとして着用し、ベージュのダウンジャケットを羽織ったカジュアルコーディネート。マフラー、バッグ、スニーカー、ソックスを白黒でそろえ、タイツは透けにくい厚みをチョイス。
タイツの色をブラウンにして、抜け感を演出しています。

■ベージュのフェイクファーノーカラージャケット
2026年2月は「ベージュ」で運気アップ! アウターで叶える開運コーディネート4選
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ベージュのフェイクファーのノーカラージャケットは、柔らかいけれど、だらしなくはない印象を与えるアイテム。威圧感のないノーカラーなので、着る人の顔立ちや所作を引き立てます。

この写真は、白のカットソーと黒のスウェットパンツに、ベージュのフェイクファージャケットを羽織ったスタイル。バッグとスニーカーを黒でそろえ、スウェットパンツのダブルコードひもを結ばずにアクセントにしています。幅広のヘアバンドはブラウンをチョイス。色をそろえすぎないのが、抜け感を作るポイントです。

■ベージュのウールノーカラーミドル丈コート
2026年2月は「ベージュ」で運気アップ! アウターで叶える開運コーディネート4選
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柔らかさと上質感を兼ね備えたラムウールは、長く使える天然素材。実用性ときちんと感のバランスが絶妙なミドル丈は、「ちゃんとしている人」という印象を与えます。ベージュのラムウールのノーカラーコートは、「静かで品があり、生活が整っていて、感情が安定している」、そんな印象を与えます。

この写真は、ベージュのワンピースにベージュのノーカラーコートを重ねたワントーンコーディネート。バッグとブーツのブラウンで全体を引き締めています。
ベージュは肌なじみがいい反面、地味になってしまうことも。リングやピアスでゴールドの輝きを添え、華やかさを取り入れています。

■ベージュのウールノーカラーロングコート
2026年2月は「ベージュ」で運気アップ! アウターで叶える開運コーディネート4選
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ウールのコートは、ロング丈だとフォーマル感が強くなり、ノーカラーだと威圧感を和らげます。黒やネイビーのようなダークカラーは、強いカリスマ性を求められる場面に適していますが、ベージュの優しさは静かな品格を物語ります。

この写真は、白シャツとワンウォッシュの黒デニムパンツに、ベージュのロングコートを羽織ったスタイル。カジュアルなデニムパンツをベルトでウエストマークし、きちんとした印象に。ベージュのロングコートが、白黒コーディネートの強さを和らげています。

ベージュは安心感や信頼感を与え、主張が弱く、敵を作りにくいので、人間関係で角が立ちにくい色。冬から春への季節の移ろいを映し出す色でもあります。ベージュの冬アウターを取り入れた開運コーディネート、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼松本 英恵プロフィールカラーコンサルタント歴20年。パーソナルカラー、カラーマーケティング、色彩心理、カラーセラピー、ラッキーカラー(色占い)などの知見を活用し、カラー監修を行う。
執筆、メディア出演、講演、企業研修の講師など幅広く活動。近著に『人を動かす「色」の科学』。
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