All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2025年12月26日に回答のあった、埼玉県在住38歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。

■投稿者プロフィール
年齢・性別:38歳女性
同居家族構成:本人、夫(40歳)、長女(5歳)
居住地:埼玉県
住居形態:持ち家(マンションなどの共同住宅)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人550万円、配偶者750万円
現預金:850万円
リスク資産:600万円

■楽天銀行の定期預金に300万円「元本保証の安心感」
現預金は「日常の決済用口座に100万円程度を残し、残りは金利が比較的高めのネット銀行の普通預金や定期預金口座」で管理しているという投稿者。


現在利用している定期預金は「楽天銀行の定期預金(2026年1月時点で1年ものの場合、特別金利年1.00%)に300万円ほど預けています」とのこと。

「利率は決して満足できるものではありませんが、元本保証の安心感がある」と評価します。

定期預金で貯めたお金は、将来「子どもの大学入学時の学費として」使う予定だそう。「普通預金に置いておくとつい気が緩んで使ってしまうため、あえて定期預金にして心理的な障壁を作っています」とあります。

■「現在は現金が約6割、教育資金の確保」
手元に「現金・預貯金」はいくらあると安心か、との問いには「生活費の1年分に相当する500万円程度」と回答。

理想の資産配分は「現金が4割、リスク資産が6割程度が望ましい」そうですが、現在の資産配分は「現金が約6割、リスク資産が約4割」と、現金比率が高め。

その理由については、「子どもの塾費用など、数年以内に必要となる教育資金の確保を最優先にしているためです」と説明します。

また、「数年前に実家の親が急病で入院した際、まとまった医療費などが即座に必要になった状況を目の当たりにし、流動性の高い資金の重要性を痛感した」ことも影響している様子。

とはいえ今後は現金を減らしたいそうで、「インフレの影響で現金の価値が目減りすることを懸念しています。新NISA枠を最大限活用して、効率的にリスク資産へ振り分けていきたい」とコメントを残されていました。

※本文中のコメントは、投稿内容をもとに読みやすく再構成しています
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