ゆうちょ銀行と名乗って客をだまし、顧客情報の入力を求める偽メールやSMSが送信される事案が発生しています。それに記載されたURLをクリックすると、不審なサイトにつながります。
ゆうちょ銀行は顧客情報は絶対に入力しないよう注意を呼び掛けています。

■ゆうちょ銀行「当行はメールやSMSで顧客情報の入力を求めない」
人気家電、カフェに使える“ポイント進呈”などで誘導…「ゆうちょ銀行」を名乗る偽メールに要注意!
不審なメールの一例。このほかにも疑わしいメールは確認されているとのこと ※画像:ゆうちょ銀行 公式Webサイト

ゆうちょ銀行は、偽メールなどに記されたURL文字列が、たとえ正規なURLの場合であっても、クリックすると異なるURLへリンクする可能性があるとコメントし、不審なメールの事例を紹介しました。

その内容は、「本人確認アップグレード・セキュリティ強化のお願い」とうたい、金融庁のガイドラインおよびセキュリティ強化月間として、2026年1月18~30日をキャンペーン実施期間とし、本人確認情報のアップグレードを求めるというもの。

さらに、その確認作業をすると、掃除機や調理機器といった人気家電商品などに利用できるポイントを進呈すると、具体的な誘い文句も書かれています。

ゆうちょ銀行は、「当行からメールやSMSで、お客さま情報の入力等をお願いすることはございません」とコメント。偽メールやSMSに顧客情報を入力しないよう注意喚起しています。

■URLを送ることを希望した人にはSMS送信をすることも
なお、ゆうちょ銀行から、メールなどで顧客情報を求めないとしていますが、ゆうちょコールセンター(0120-108-420)、ゆうちょダイレクトサポートデスク(0120-992-504)、ゆうちょ通帳アプリサポートデスク(0120-210-765)に電話した際、「お客さま情報の提出等のお願い」のWebページのURLを送ることを希望した人には、「0120-992-504」または「0032-06-9000」から、URLを記載したSMSが送信されるとのことです。

<参考>
ゆうちょ銀行 お知らせ(2026年1月19日)
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