■老後の低コストな居場所
モノの価格が上がったことで、生活費の捻出が厳しくなっている家計は少なくありません。
そこで今回は、「職場」「自治体のサロン」「通所型デイサービス」など、低コストで居られて人とのつながりも作りやすい“居場所”を紹介します。
■最強な居場所は、収入と仲間が得られる職場
働くことができるアクティブシニアの低コストな居場所は、職場。会社が一番です。
その理由としては、年齢を重ねても社会とのつながりを持つことができるため、生き生きと暮らすことができます。さらには働くことで収入と仲間が得られるため、低コスト以上のリターンが感じられます。
仕事にやりがいを感じることでモチベーションアップになりますし、健康にも気を配ることになるため、働くメリットは計り知れません。
さらには年齢を重ねてもスキルアップすることもできますので、収入アップ+生きがい作りにも役立ちます。
■自治体のコミュニティーに参加する
趣味の仲間のコミュニティーに参加してもよいのですが、民間のコミュニティーではコストが高くなる可能性があります。その点、安心して参加できるのが、自治体が運営する地域コミュニティーの「高齢者サロン」です。
そのなかでもおすすめなのが、全国社会福祉協議会が主導する高齢者サロンです。運営は自治体の有志が行い、無料なことが多いため安心かつリーズナブルです。
また、同じ地域に住んでいる人が集まるため、サロン以外でも交流しやすいのがメリットとなります。
サロンでの活動としては、レクリエーションや健康チェック、介護予防などが行われています。気になるなら、自分の住所地の役所の窓口や自治体の公式サイトなどで確認するとよいでしょう。
■通所型デイサービスでも友達ができる!?
アクティブに過ごしたいけど体調的に難しい、介護保険を利用しているなら、通所型デイサービスを利用するのも手です。
デイサービスの利用料は介護保険の要介護度によりますが、一般的な利用料金は1回1000~2000円程度。食事の有無などによっても料金は変動します。
また、地域ごとに利用できるデイサービスは異なりますが、同じ地域に住む人と仲良くなれるのがメリットです。
通所型デイサービスのなかにはリハビリサービスを提供する事業所もありますので、健康維持はもちろん、機能回復にも役立てることができますよ。
■自分に合う「居場所」の基準を持つ
お金をかければ好きなところに居続けることはできますが、かけられる金額に限りがあるなら、リーズナブルな場所を探すことです。
低コストと感じる居場所と、自分が居たいと思う場所は必ずしも同じではありません。大切なことは、居心地のよさと、自分の目的に合っているかどうかです。
まずは一度、自分の身の回りを確認してみてはどうでしょうか。
文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)
金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。
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