All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年1月6日に回答のあった静岡県在住53歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。

■回答者プロフィール
年齢性別:53歳女性
同居家族構成:本人、夫(54歳)
居住地:静岡県
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:パート・アルバイト
世帯年収:本人200万円、夫300万円
現預金:300万円
リスク資産:50万円

■「定期預金に計100万円を夫婦で分散」
現預金300万円ほどを「普通預金と定期預金」に分けて管理していると言う投稿者。


定期預金については、「手数料の優遇プログラムがある」点を理由に、「ソニー銀行の円定期預金(1年ものの場合、2026年2月時点で特別金利1%)、楽天銀行の定期預金(1年ものの場合、2026年2月時点で年金利0.4%)」を利用。「夫婦でそれぞれ口座を開設して、50万円ずつ」を預け入れているほか、積立形式での定期預金も併用しながら貯蓄を進めているとのことです。

■「築年数の長い住宅の修繕費を想定し現金重視」
「現金の使い道はだいたい決まっていて、計画的に使っている」と投稿者。「すぐに引き出せる金額としては、主に消耗品の買い替えを基準に、住宅のメンテナンス、自動車関連の費用を想定して、100万円くらいあれば」十分だと考えているそう。「病気やケガについては保険で備えているし、それ以外の支出はリスクの低い投資信託など」で対応する方針だと言います。

それでも、現在の資産配分は「現預金9割弱、リスク資産1割強」と現金比率が高い状況。「築年数が長い物件に住んでいるので、毎年小さな修理」にお金がかかるからだそうで、実際に「ガス給湯器が壊れてしまった時は、すぐに修理することができた」と振り返っています。

また気持ちの面でも「リスク資産は2割以下くらいが、一番メンタルに負担がない」と投稿者。「60歳からはリスク資産をさらに減らしていくつもり」と、今後の見通しについても語られていました。

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