2026年3月初旬は、直感と創造性が前面に出る時期。内面の整理・完成の流れも加速します。
中旬になると、愛・人間関係・お金の運気に積極性が出てきて、行動力もアップ。春分以降は新しいことを始めたり、自分らしく動き出したりする力が強くなり、特に自分のアイデンティティや目標を外向きに表現するのが吉です。

そんな3月のラッキーカラーは「ライムグリーン」。ライムグリーンは、成長・変化・再生を象徴し、新しい始まりと内面の整理、成長をサポートします。今回は、ライムグリーンを取り入れた春のカラーコーディネートをご紹介します!

■ライムグリーンのカーディガンを腰巻きに
3月のラッキーカラーは「ライムグリーン」! 運気を上げる「春のカラーコーディネート」4選
出典:WEAR

2026年春、最も注目されている「主役級」のグリーンはライムグリーン。イエローとグリーンの中間のような酸味と鮮やかさのある色合いは、インパクトが強めです。ベージュ、ブラウン、グレー、ホワイトなどのニュートラルカラーと合わせると、都会的で洗練された印象になります。

この写真は、ベージュのスウェットとチャコールグレーのマキシ丈スカートに、ライムグリーンのカーディガンを腰に巻いたスタイル。カーディガンのライムグリーンがアクセントカラーになり、スウェットのすっきりコンパクトな着丈を強調してスタイルアップをかなえています。

■ライムグリーンのTシャツをセットアップのインナーに
3月のラッキーカラーは「ライムグリーン」! 運気を上げる「春のカラーコーディネート」4選
出典:WEAR

黒のセットアップは重たい印象になりがち。ライムグリーンが持つ酸味と明るさが、春らしい軽快さをプラスしてくれます。視線を引きつけるのでトレンド感は◎。
テック系のニュアンスが加わり、単なるきれいめにとどまらない、トレンドに敏感で自信のある人という印象を与えます。

この写真は、ストイックな黒のセットアップのインナーとして、ライムグリーンを差し色にしたコーディネートです。黒の面積が大きいため、ライムグリーンの派手さが程よく抑えられ、派手なのに品がある絶妙なバランスに。Tシャツは少し光沢のある素材なので、マットな質感のセットアップに奥行きが出ています。

■ライムグリーンのノーカラーニットジャケット
3月のラッキーカラーは「ライムグリーン」! 運気を上げる「春のカラーコーディネート」4選
出典:WEAR

ライムグリーンのノーカラーニットジャケットは、Tシャツよりもさらに上品な華やかさと親しみやすさが際立つアイテム。カッチリしたテーラードジャケットではなく、あえてニット素材を選ぶことで、大人の余裕が演出されます。ニットの質感は、光を優しく吸収・拡散するため、ライムグリーンがよりふんわりと発色します。

この写真は、Tシャツ、パンツ、パンプスを白でそろえ、ライムグリーンのノーカラーニットジャケットを羽織ったスタイルです。コンパクトな丈感なので、腰高な印象になります。ジャケットの金ボタンが、トラッドで高級感のある印象をプラス。個性的だけれど育ちがよさそうという、絶妙なハイブリッド感を醸し出しています。

■ペールグリーンのセットアップ
3月のラッキーカラーは「ライムグリーン」! 運気を上げる「春のカラーコーディネート」4選
出典:WEAR

全身をグリーン系でまとめたいときは、軽やかなペールグリーンがおすすめ。
2010年代のレトロなかわいさと、現代的な透明感を掛け合わせたような色合いは、遠目にはベージュのようにも見えますが、どこかクールで近未来的なニュアンスを感じさせます。

この写真は、日常の通勤や仕事でも活躍する、頼れる金ボタンジャケットのセットアップ。卒園式や入園式といったハレの日にも安心して選べる1着です。ネイビー、グレー、ベージュといった鉄板カラーもありますが、少し華やかさがほしいときはペールグリーンがおすすめ。

今回は、ライムグリーン、ペールグリーンを取り入れた2026春のカラーコーディネートをご紹介しました。ライムグリーンは芽吹いたばかりの若葉のようなエネルギーを、ペールグリーンは着実な継続を象徴します。

新しい自分に挑戦したい、リーダーシップを発揮したいときは、勢いのあるライムグリーンを。今の幸せを大切にしたい、周囲と穏やかに過ごしたいときは、調和のペールグリーンがおすすめです。仕事ではライム、プライベートではペールというように、シーンで使い分けるのも運気のバランスが取れておすすめ。ぜひ参考にしてみてくださいね!

▼松本 英恵プロフィールカラーコンサルタント歴20年。パーソナルカラー、カラーマーケティング、色彩心理、カラーセラピー、ラッキーカラー(色占い)などの知見を活用し、カラー監修を行う。執筆、メディア出演、講演、企業研修の講師など幅広く活動。
近著に『人を動かす「色」の科学』。
編集部おすすめ