All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年1月6日に回答のあった、富山県在住33歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

■回答者プロフィール
年齢・性別:33歳男性
同居家族構成:本人、父(76歳)、母(74歳)
居住地:富山県
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:正社員
世帯年収:本人350万円、父200万円、母120万円
現預金:1200万円
リスク資産:400万円

■「将来のために、安定した資産として定期預金に200万円」
現金は「主に普通預金と定期預金に置いていて、いくつかの銀行口座を用途ごとに使い分けて管理」しているという投稿者。


現在利用している定期預金については、「ゆうちょ銀行の定期貯金(2026年2月時点で定額貯金1年以上2年未満ものの場合、金利年0.4%)で、200万円」を預けていると言います。

この定期預金は、「家の修繕費や急な医療費など、将来発生する可能性のある大きな支出に備えるため、普通預金とは別に、安定した資産として保有しておくことを目的」としているとのこと。

また、「現金は基本的に銀行口座で管理していますが、緊急時に備えて自宅にも少額の現金を保管」しているそうで、具体的には「10万~20万円程度を、安全を考えて家の中の目立たない場所に置いて」いると語っています。

■「現金を多めに保有することで、不測の事態に備えたい」
手元の現金・預貯金については、「最低でも300万円以上あると安心。3~6カ月分の生活費が目安。仮に急な収入の変動があったとしても、数カ月は余裕をもって生活できる金額を確保しておきたい」と投稿者。

理想の資産配分は「現金がやや多め」。現在は「現金とリスク資産の比率は、おおよそ7:3」と、やはり現金比率が高い状況です。

「現金が多すぎると、投資機会を逃している感じがする」ものの、「現金とリスク資産、リスクの性質が異なる両者を組み合わせつつ、現金を多めに保有することで、不測の事態に備えたい」と説明。

一定額の現金を確保していたことで、実際に「親の医療費が急に必要になった時に、すぐに対応できた」そう。さらに、「投資に関しても長期的な視点で考える余裕が持てるようになりました。焦らず、冷静に投資判断ができるようになった」とも振り返っていました。


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