現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、2026年1月17日に回答があった千葉県在住76歳男性のケースをご紹介します。


■回答者プロフィール
回答者本人:76歳男性
同居家族構成:本人、妻(75歳)
住居形態:賃貸
居住地:千葉県
リタイア前の雇用形態:公務員
リタイア前の年収:800万円
現在の預貯金:100万円
これまでの年金加入期間:不明

■現在受給している年金額(月額)
老齢年金(国民年金・厚生年金):約22万円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):0円
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):0円
その他(企業年金や個人年金保険など):なし

配偶者の年金や収入:年金165万円(年額)

■「ひと月の支出は約20万円」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足していない」と回答した今回の投稿者。

その理由は「もらいたくてもあまりもらえないから」と不満を感じている様子です。

ひと月の支出は約「20万円」。今のところはご自身の年金だけで「毎月賄えている」と回答されています。

■「車の処分で貯蓄しやすい家計になったはず」
現在は年金以外に収入はないそうですが、定年退職後も「75歳までは仕事をしていた」という投稿者。

年金生活においては「光熱費や食費など全てを節約している。車も今月で処分したので多少は家計は楽になるし、これからは貯蓄しやすい」はずだと話します。

■「コーチで身銭を切ってきたため貯蓄できなかった」
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことがあるか、との問いには「(公務員仕事とは別に)陸上競技のコーチで身銭を切ってきたのが悔いとして残っている。そのため貯蓄はできなかった」と回答。

とはいえ「夫婦で年金収入は年額433万円ほど、月にすると36万円ぐらい」あるため、今後の生活に「不安はない」と言います。

年金支給日には「プチぜいたくができるようになった」と年金生活の楽しみも教えてくれました。

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