教育費や住宅購入費といった大きな支出に備えるには、元本保証のある定期預金がおすすめです。市場の値動きに左右されず、一度預ければ原則満期まで引き出すことがないため、計画的にお金を貯められます。


今回は、こうした資金の準備に適した「500万円を預けるのにおすすめな定期預金」をご紹介します(金利は2026年3月3日時点)。

■500万円を1年間預け入れるなら? おすすめの銀行7つ
いずれも預金保険制度により、元本1000万円までとその利息などが保証された定期預金です。

▼①大和ネクスト銀行・商品名:円定期預金
・金利:1.20%
・預入期間:1年
・預入金額:10万円以上(1円単位)
※個人客が対象。

▼②SBJ銀行・商品名:スーパー定期預金
・金利:1.20%
・預入期間:1年
・預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)
※「春よ来い!円定期預金キャンペーン2026」が適用された金利。1人当たりの預入上限額なし。2026年1月22日に受付開始したキャンペーンで、募集総額2000億円に到達した時点で取扱終了(好評のため3月2日付で募集総額を1000億円から2000億円に引き上げ)。

※新規口座開設であれば、「はじめての定期預金<はじめくん>」が利用でき、1年ものの金利が年1.35%となる。預入金額は10万円以上、1人500万円まで。預入期限は口座開設月を含む当初3カ月間。

▼③東京スター銀行・商品名:スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>
・金利:1.10%
・預入期間:1年
・預入金額:50万円以上(1円単位)
※新規口座開設であれば、「新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」が利用でき、1年ものの金利が年1.20%になる。預入金額50万円以上で、インターネット限定。預入期限は口座開設日の翌々月末まで。


▼④UI銀行・商品名:スーパー定期預金
・金利:1.00%
・預入期間:1年
・預入金額:1円以上1000万円未満(1円単位)

▼⑤静岡銀行 しずぎんインターネット支店・商品名:スーパー定期
・金利:0.975%
・預入期間:1年
・預入金額:10万円以上(1円単位)
※「ウルトラ金利定期預金」が適用されたケース。スーパー定期の1年もの・3年もの合わせて募集金額750億円に到達した時点で取扱終了。すでにインターネット支店に預け入れている普通預金から定期預金へ預け替えた場合もキャンペーンの対象となるが、募集期間中に満期を迎える定期預金が自動継続した場合については対象外。募集期間は2026年3月31日まで。

※新規口座開設の場合は、「ウェルカム定期預金」が利用でき、1年ものが金利年1.15%となる。預入金額10万円以上2000万円以下。募集金額600億円に到達した時点で取扱終了(3カ月ごとに150億円を上限とする)。口座開設期間は2026年3月31日まで。

▼⑥香川銀行 セルフうどん支店・商品名:金利トッピング定期預金 スーパー定期300
・金利:0.95%
・預入期間:1年
・預入金額:300万円以上(1円単位)

▼⑦愛媛銀行 四国八十八カ所支店・商品名:四国八十八カ所支店定期預金 スーパー定期300
・金利:0.95%
・預入期間:1年
・預入金額:300万円以上1000万円以下(1円単位)
※特別金利プラン適用。終了時期は未定。

※新規口座開設であれば、「新規口座開設限定定期預金」が利用でき、1年ものの金利が年1.10%になる。預入金額は100万円以上1000万円以内で、3カ月ものと1年ものを合わせて1人1000万円が上限。
預入期限は口座開設日の翌々月末まで。
【2026年3月】500万円を1年、定期預金に預けるならどの銀行がいい?おすすめの定期預金
2026年3月におすすめする定期預金 ※画像:All About編集部作成


■新たに口座開設する方限定のキャンペーンも!
また、新規口座開設者限定で、下記のような高金利キャンペーンも実施されています。

◆足利銀行 パスカル支店 「ウェルカム定期預金キャンペーン」
・金利:1.30%
・預入期間:1年
・預入金額:100万円以上1000万円未満(1円単位)
※栃木県、茨城県、群馬県、埼玉県、福島県、千葉県、東京都の在住者限定のキャンペーンで、期間は2026年3月31日まで。足利銀行アプリからの預け入れが条件。

◆オリックス銀行 「eダイレクト定期預金 優遇金利プログラム」
・金利:1.20%
・預入期間:1年
・預入金額:100万円以上1000万円以下(1円単位)
※新たに「eダイレクト預金」口座を開設すると、このプログラムが利用できる。

◆auじぶん銀行 「デビュー応援定期預金」
・金利:1.20%
・預入期間:1年
・預入金額:1万円以上(1円単位)
※auユーザー以外も対象。預入期限は口座開設日の翌々月末まで。

■ペイオフ(預金保険制度)とは?
ペイオフとは、銀行などの金融機関が破綻した場合でも、預金者1人当たり元本1000万円までと破綻日までの利息などが保護される仕組みです。普通預金や定期預金はペイオフの対象ですが、外貨預金など一部の商品は対象外となります。

また、保護の上限は1金融機関当たり1000万円までが対象なので、1つの銀行にそれ以上を預けている場合は、他の銀行に分けて預けるなど資産の分散をしておくと安心です。

■金利1.20%だと利息はいくら?
ちなみに金利1.20%で1年満期の定期預金に、500万円を預け入れると、1年後に受け取れる利息は税抜き前で6万円、税引き後で4万7811円です。参考に銀行を選んでみてください。

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