現役時代にいくら稼ぎ、貯蓄をしておけば安心した暮らしができるのか。All Aboutが実施している「年金生活に関するアンケート」から、2026年1月9日に回答があった兵庫県在住67歳男性のケースをご紹介します。


■回答者プロフィール
回答者本人:67歳男性
同居家族構成:本人のみ
住居形態:賃貸
居住地:兵庫県
リタイア前の雇用形態:正社員
リタイア前の年収:400万円
現在の預貯金:20万円、リスク資産:25万円
これまでの年金加入期間:国民年金480カ月、厚生年金不明

■現在受給している年金額(月額)
老齢基礎年金(国民年金):6万9308円
老齢厚生年金(厚生年金):7万円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし

■「何とか生活はギリギリできる」
現在の年金額について満足しているか、の問いに「満足している」と回答した今回の投稿者。

その理由として「1人で生きていくのに何とか生活はギリギリできているから」と語っています。

ひと月の支出は約「7万円」。年金だけで「毎月賄えている」と回答されています。

■「スーパーで安い時にまとめ買い」
年金以外に「アルバイトの給与で1万円くらい」の収入があるという投稿者。

年金生活においては「スーパーで安い時にまとめ買いをしている。冷凍庫に小分けに保存してすぐに調理したら食べられるように下準備している」と節約や工夫をしているとのこと。

■「医療費を賄っていけるか心配」
現役時代にもっとこうしておけばよかったと思うことがあるか、との問いには「もう少し貯金額があればぜいたくな生活ができたと思うが、あればある程使ってしまうので」仕方がないと後悔はない様子。

とはいえ今後「病気になったり体調が悪くなったりしたら、医療費を賄っていけるか」との不安は常にあると言います。

一方で、リタイア後は「仕事に追われることなくのんびり生活を楽しんでいる。(年金)支給日に回転寿司で少しぜいたくするのが毎回の楽しみ」と年金生活の喜びも教えてくれました。

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