■Q. 金利1.10%の、東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>」に50万円を1年間預けたら、利息はいくら?
金利上昇が続くなか、ユニークな商品を提供する東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>」に関心を寄せている方も多いのではないでしょうか。

そこで、50万円を1年間預けた場合、手元に残る利息はいくらになるのか、メガバンクと比べてどの程度の差が出るのか試算してみました。


■A. 年1.10%なら税引前の利息は5500円、20.315%の税金を差し引いた後の利息額は約4382円です
定期預金で手持ち資金を確実に増やしていくなら、東京スター銀行の「スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>」(1年・金利1.10%)は魅力的な内容です。

メガバンクの1年もの定期預金の金利が0.40%であることを考えると、かなり高水準の金利といえるでしょう(いずれも、2026年3月6日時点の金利)。

では、50万円を1年間預けた場合、受取利息はどのくらいになるのでしょうか。

年1.10%なら、税引前の利息は5500円、20.315%の税金を差し引いた後の利息額は約4382円です。

一方、同じ金額をメガバンク(約0.40%)に預けた場合、税引前で2000円、税引後ではおよそ1593円なので、1年で約2~3倍もの差が生じることになります。

■最低預入金額は、50万円から
東京スター銀行は、東京都港区に本店を置く銀行で、2001年に東京相和銀行の営業を引き継ぐ形でスタートしました。現在は、台湾の大手金融グループ(CTBC Financial Holding)傘下の中国信託商業銀行が全株式を保有しています。

東京スター銀行の魅力は、ユニークな商品やサービスにあります。なかでも高金利の商品として注目を集めているのが、「スターワン円定期預金プラス<インターネット限定>」。預入金額50万円からと、どなたでも始めやすい商品となっています。

また、はじめて東京スター銀行で口座を開設する方は、金利年1.20%の「新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」が利用可能です。こちらも預入金額は50万円からで、インターネット限定の口座となっています。
預入期限は口座開設日の翌々月末まで。

定期預金は、預金保険制度により1000万円までの元本とその利息が保証されていますが、途中で解約すると適用金利が大幅に下がってしまいます。利用する際は、当面使う予定のないお金を預け入れるようにしましょう。
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