占術研究家・心理テストクリエーター章月綾乃の金運育成コラム。金運アップの「窓&鏡磨き」について解説します。


■曇っていると金運が下がってしまう
あなたの家の窓は、ピカピカでしょうか?

鏡はいかがですか? ツヤツヤ、ピカピカでしょうか?

実はこれらが曇っていると、それだけで金運が下がってしまいます。曇りガラスはどうなの?とツッコミが入りそうですが、曇りガラスだって、磨けばキレイになるでしょう?

表面に汚れがなく、透明度が高い状態が、金運を呼び込みます。

■金運が宿る“磨く”作業
金属の加工において、研磨は大事な仕上げの段階です。表面を滑らかにするために、磨きをかけるのです。宝石などでも、原石をカットし、最後に磨き上げるでしょう? これによって、価値が何倍にもなっていきます。

つまり、“磨く”という作業は、金運を大きく引き上げてくれます。

【窓を磨く】
窓を磨くと、何が起こるでしょう?

家の中に光が取り込みやすくなって、陽気が高まっていきます。

明るい家と暗い家、運がいいのはどちらでしょう? 開運って、結構、簡単なルールなのです。

【鏡を磨く】
鏡は、姿を写し取るもの。つまり、あなたを見るツールです。

鏡は多くの場合、ガラスと金属の組み合わせで出来ています。これを磨くことで、自分自身の価値を高める、そして、お金を大事にするという意味が生まれるのです。


■濡れたままはNG!
なお、いずれも気を付けなければならないのは、濡れたまま放置をせずに、きちんと布で拭き上げることです。

“土生金(どしょうきん)”と共に、“金生水(きんじょうすい)”という考え方があります。

土生金は、土から金が生まれる、つまり採掘のこと。金生水は金から水が生まれる、冷気で金属が水気を帯びる=生むという発想です。金から水が生まれるのは、循環の流れにありますが、金からしてみたら、自分の要素が奪われることになります。

金が水気を呼ぶのは自然な流れですが、金運アップを目指すならば、「濡れっぱなし」は避けましょう。つまり、磨いた後で、しっかりと水気を拭き取ることがカギとなります。

また、自宅だけではなく、よく行く場所の鏡も汚れていたら軽く拭きましょう。蛇口や洗面台はいいの?と思われた人は、素晴らしい。蛇口や洗面台は、どうしても濡れる場所ですが、手を拭くついでにさっと拭き取れたら、巡り巡ってあなたの金運が上がっていきます。

■さらに金運をアップさせるには
“磨く”アクションを拡大解釈していきましょう。

例えば、眼鏡。
これも曇っているよりも、透明なほうがいいですよね。鍋や釜、時間がある時にぜひ! グラス、カトラリー、靴、床、車、歯……言葉遊びのように連想を広げて。

もちろん、コインを磨くのもいい考え。その前に、軽く洗ってみる、可能ならば、銭洗い弁天などで清めるなどもいいでしょう。

金運をピカピカに磨き上げましょう。

文:章月 綾乃(占術研究家・心理テストクリエーター)
雑誌やWeb、書籍など幅広い媒体で占いや心理テストの執筆・監修を手掛ける。All About「大人のための星占い」「幸せのカルテ」、GINZA「開運レター占い」など連載を多く持ち、著書も多数。西洋占星術、周易、手相、数秘術、ダイスやカード占い、しぐさや言葉グセの研究など守備範囲は広め。All About 占いガイド。
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