現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:41歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:東京都
雇用形態:正社員
年収:850万円
現預金:200万円、リスク資産:1700万円

▼リスク資産内訳・投資信託
・日本株
など

■「おすすめ優待銘柄はクリエイト・レストランツ・ホールディングス」
投資歴は「10年」、日本株や投資信託を中心に運用しているという40代の投稿者男性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄として挙げたのが、クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>。

100株以上の保有で対象の飲食店で使える「株主優待券」がもらえるそうで、「優待を使える店舗が多く、外食代の節約につながる点が魅力。さらに、800株以上を1年以上継続して保有すると優遇があり、より外食代が浮く」と語っています。

実際には「磯丸水産のランチでよく利用しています。ランチや喫茶店でも使えて、使い勝手がよい」と言い、利便性の高さも気に入っているようです。

■「おいしいと思ったお店は、株主優待がないか調べて購入を検討」
普段から「外食が多いので、おいしいと思ったお店は、株主優待がないかネットで調べて、購入を検討する」そう。

その中でも「優待廃止リスクが低そうで、個人投資家が多い銘柄」は「株価下落リスクが低いと判断できるため」積極的に投資対象にしていると言います。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス以外に気に入っている優待銘柄として挙げたのは、100株以上の保有で株主優待用のプリペイドカードがもらえる「コメダホールディングス<3543>。コメダ珈琲店のモーニングサービスではドリンクを注文するとパンが付いてくるため、お得に過ごせる」と、飲食系の優待を楽しんでいる様子。


今後購入を検討している優待銘柄は、ヨシックスホールディングス<3221>。優待を利用して、寿司居酒屋の「や台ずしに行きたい」と考えているそうです。

優待銘柄を保有していることで、「日頃のご褒美として、自己負担なしでサービスを楽しめて、金銭的、心理的にもお得感が味わえる」と投稿者。一方で、「追加購入しようとしてもなかなか株価が下がらず、そのまま購入して高値づかみになることが多い」といった、運用上の悩みも明かされていました。

※本文カッコ内の回答者コメントは原文に準拠しています
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※投稿エピソードのため、内容の正確性を保証するものではございません
※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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