ただし、便利だからといって何でも買ってしまうと、生活費が膨らんでしまうこともあります。老後は収入が限られるため、日常の買い物でも「どこで何を買うか」を意識することが大切です。
老後破産を防ぐために、ドラッグストアをどのように活用すればよいのかを元銀行員の筆者と共に考えてみましょう。
■店舗の規模によって品ぞろえが違う
まず知っておきたいのは、ドラッグストアは店舗の規模によって取り扱う商品の種類が異なるという点です。
医薬品はもちろんですが、調剤薬局を併設している店舗もあり、日用品や食品まで購入できる店舗も増えています。
その中でも特に注目したいのが、日用品や食品です。
日用品では、シャンプーやリンスなどの入浴用品、掃除用洗剤、化粧品などが取り扱われています。特にシャンプーやリンスなどは、ドラッグストア独自の格安セットが販売されていることもあり、狙い目の商品といえるでしょう。
また、掃除用品や化粧品も基本的に割引価格で販売されていることが多く、上手に利用すれば日常生活のコストを抑えることができます。
■食品の品ぞろえにも注目
以前のドラッグストアでは、冷凍食品やお菓子などが中心でしたが、最近では野菜などの生鮮食品を扱う店舗も増えています。
冷凍食品やお菓子は、スーパーと競争できる価格で販売されていることも少なくありません。お気に入りの商品がある場合は、いくらで購入できるのかをチェックしておくとよいでしょう。
また、コーヒーや紅茶、アルコールなどの嗜好品、カップ麺やパンなどを取り扱う店舗も多く、割引価格で販売されていることもあります。
■ポイントやクーポンを活用しよう
多くのドラッグストアでは、独自のポイント制度やクーポンを導入しています。
ポイントは店舗での買い物だけでなく、併設されている調剤薬局の利用でも貯められる場合があります。貯めたポイントは商品と交換できることもあるため、どのような商品と交換できるのかを確認しておくとよいでしょう。
また、クーポンはチラシやアプリなどで定期的に配布されています。特定の商品が割引になるものや、一定金額以上の買い物で割引が受けられるものなど、さまざまな種類があります。
チラシのクーポンは持参しなければ利用できないこともありますが、スマートフォンのアプリを利用すれば、その場でクーポンを適用できる場合もあります。
■ドラッグストアは「価格チェック」が大切
ドラッグストアだからといって、全ての商品が安いとは限りません。しかし、定期的なセールや、スーパーよりも常に割安で販売されている商品があるのも事実です。
そのため、自宅の近くにあるドラッグストアで、どのような商品がいくらで販売されているのかをあらかじめチェックしておくことが大切です。
日常的に使う商品を上手に購入できれば、生活費の節約にもつながります。ドラッグストアを賢く活用することが、老後破産を防ぐための1つの工夫といえるでしょう。
文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)
金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。
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