All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年1月6日に回答のあった、東京都在住69歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。

■投稿者プロフィール
年齢性別:69歳男性
同居家族構成:本人、妻(65歳)、息子(38歳)
居住地:東京都
住居形態:持ち家(戸建て)
職業:無職
世帯年収:900万円
現預金:3000万円
リスク資産:0円

■「りそな銀行のスーパー定期に2700万円」
現預金は「生活費として普通預金に300万円、残りの約2700万円は定期預金」で管理しているという投稿者。


現在利用している定期預金は「りそな銀行のスーパー定期(2026年3月時点で1年ものの場合、金利0.4%)」。

資産の大部分を定期預金に預け入れているものの、「生活費以外のお金と区別するために預けているだけで、利子は全くあてにしていません。定期預金といっても今の金利ではスズメの涙にもなりません。単にお財布の代わり(生活費用のお財布とそれ以外用のお財布)といったところ」とあります。

■「私の場合、現金が10割。投資には懐疑的です」
手元に現預金はいくらあると安心か、との問いには「現金で1億円あると安心です。何か不測の事態が起こった時でも、1億円あれば大体のことは対応が可能だからです。仮に激甚災害に被災しても、生活が再建できるレベル」とコメント。

一方でリスク資産は一切持たない主義だそうで、「私の場合、現金が10割。父親が投資で失敗した経緯があり、投資に対しては懐疑的で消極的だからです。資産に関してたとえ些少であってもリスクは背負いたくない」と投稿者。

さらに、昨今の「国際社会情勢の不安定化、災害への懸念が高まってきたこと」も相まって、資産は現預金で持つべきとの思いはより強まったと言います。


実際に現預金に余裕があることで「息子が大病を患い、まとまった医療費が入用になった時でも、四苦八苦せずに対応できた。また昨今の物価高でも多少は落ち着いていられる」とも語っておられました。

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