現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。


では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。

■回答者プロフィール
回答者本人:63歳女性
同居家族構成:本人、夫(72歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:福岡県
現在の現預金:150万円、リスク資産:2500万円

■現在の収支(月額)
老齢基礎年金(国民年金):なし
老齢厚生年金(厚生年金):2万8000円 ※特別支給の老齢厚生年金と推測
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし

年金以外の収入:給与収入あり(金額不明)

配偶者の年金や収入:年金18万円

ひと月の支出:20万円

■「行ってよかったシニアの旅先は長崎・ハウステンボス」
「2~3年に1回程度、夫婦ふたり旅」をすることが多いという今回の投稿者。

シニアになって行ってよかった旅先は、「2024年4月に夫婦」で訪れた「1泊の長崎・ハウステンボス」への旅行だそうです。

「春のチューリップ祭りは最高でした。チューリップの花がすごくきれいで、夜のイルミネーションが素晴らしかった。散歩するだけでも感動する瞬間がいっぱいあった。ショーもとても華やかで、最初から最後まで感動しました」と、大満足の旅だった様子。

長崎・ハウステンボスへの旅行を検討している人に向けては、「四季それぞれのイベントを開催しているので、いつ行っても楽しいと思います」と語られています。

■「頻繁には行けないので、お金をケチらずに使う」
なお旅行にかかった費用は「高速代とガソリン代で2万5000円、宿泊代が2人で3万円、食事代が2万円、お土産代が2万5000円、あとは入場料(2026年3月時点で大人1DAYパスポート7600円~)」とのこと。総額11万円ほどになったようです。

旅行については「一度行くと次は2年後。
頻繁には行けないので、お金をケチらずに使います」と、楽しむことを優先していると言います。

最後に、シニア旅を計画する際のポイントとして、「暑さや寒さに敏感な方は、できるだけ気候のよい季節に出掛けることをおすすめします。長く歩く必要がある場所は、体調と相談していくのがよい。常備薬は必ず持参すること」とアドバイスされていました。

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