「0歳の赤ちゃんに銀行口座なんて、早すぎるのでは?」と思うかもしれません。しかし、親戚からのお祝い金やお年玉など、子ども名義のお金は意外と早くから集まり始めるものです。


これらを「とりあえず」で親の口座に混ぜてしまうと、生活費とうっかり混ざって使ってしまうことも……。早いうちに専用の口座を準備しておけば、お子さまの大切な資産をしっかり管理できます。

今回は、子どもの未来を支える「はじめての通帳」にぴったりのキャンペーンをご紹介します。

■0歳児限定!ゆうちょ銀行の口座開設デビューキャンペーンとは?
ゆうちょ銀行では、「0歳」の時期に、子どもの将来のための第一歩を応援するキャンペーンを開催しています。

・キャンペーン期間
2026年1月5日~2026年6月30日

・特典
もれなく現金1000円をプレゼント

・条件(以下の2つを達成)
①期間中に、0歳のお子さま名義で「総合口座」を新規開設する
②開設完了月の翌月末時点で、口座残高の合計(通常貯金など)が1万円以上あること

・特典の進呈
開設完了月の翌々月末ごろ、お子さま名義の口座に直接入金されます。

■子ども名義の口座開設に必要なものは?
子ども名義の口座開設は、ゆうちょ銀行の窓口、スマホのどちらでも手続きが可能です。

【窓口に行く場合】
お近くの郵便局・ゆうちょ銀行へ、以下の3点を持って来店します。

①親権者の本人確認書類:マイナンバーカード、運転免許証など
②お子さまの本人確認書類:以下から2種類(マイナンバーカード、母子健康手帳、住民票の写しなど)
③届け印(印章):今後の取引に使用する印鑑

【スマホで手続きする場合】
通帳を発行しない「ゆうちょダイレクト+(プラス)」なら、アプリで完結します。準備するものは、お子さまと親御さんそれぞれのマイナンバーカードのみです。「ゆうちょ手続きアプリ」で説明されている流れに沿って、必要情報を入力しましょう。

参照:ゆうちょ手続きアプリ ゆうちょ銀行

■子どものお金を分けて管理するきっかけに
お祝い金やお年玉など、子どもの名義で受け取るお金は、早いうちから少しずつ増えていくものです。親の口座と分けて管理しておくことで、用途をはっきりさせながら将来に備えることができます。


今回のキャンペーンは、口座開設後に1万円以上の残高を維持すると1000円が受け取れる仕組みです。金利に置き換えて考えると、短期間で約10%相当の利回りになる計算で、現在の預金金利と比べても高い水準といえます。

子ども名義の口座を作る予定がある場合は、こうしたキャンペーンをきっかけに準備しておくのも1つの方法でしょう。お金の管理を始める最初のステップとして活用してみてはいかがでしょうか。

参照:0歳児限定!ゆうちょで口座開設デビューキャンペーン

文:舟本 美子(ファイナンシャルプランナー)
会計事務所、保険代理店や外資系の保険会社で営業職として勤務後、FPとして独立。人と比較しない自分に合ったお金との付き合い方を発信。3匹の保護猫と暮らす。All About おひとりさまのお金・ペットのお金ガイド。
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