現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。


ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。

■回答者プロフィール
年齢性別:62歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:神奈川県
雇用形態:派遣・契約社員
年収:300万円
現預金:300万円、リスク資産:3000万円

▼リスク資産内訳・日本株:2970万円
・海外株:20万円
・米ドルMRF:10万円

■「おすすめ優待銘柄はサンマルクホールディングス」
投資歴は「25年」、日本株を中心に運用しているという60代の投稿者男性。

株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、サンマルクホールディングス<3395>だそう。

優待の内容は対象店舗での飲食が割引になる「優待カード」。「サンマルクカフェをよく利用していたから」購入を決め、「約3年保有している」と言います。

「年に一度、総会の時期に送られてくる優待カードを提示すると、カード名義人だけでなく複数人の同一会計分がまとめて20%割引になる。しかも使用回数の制限がない」ため使い勝手がいいとのこと。

普段から「週に2~3回サンマルクカフェに寄るので、そのときに利用している。年に総額2万円ほどは割引されている」と満足度が高いようです。

くわえて「購入時点より株価が上昇している。(優待カードは)サンマルクカフェのアプリクーポンと併用可能なので、割引額がさらに上積みされる。
期間限定商品やドリンクを注文できるようになった」とあります。

■「今後購入を考えている優待銘柄は交通系」
優待銘柄を選ぶ際に重視しているポイントは「配当金と優待で得られる利益を勘案して購入する」のだそう。

ただ「なかには、最低保有1年以上の(継続がなければもらえない)優待がある」ため、確認のうえで検討が必要だと言います。

今後購入を考えている優待銘柄は「交通系。小田急電鉄<9007>、東急<9005>」とのことでした。

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※特定銘柄について、投資の勧誘を目的としたものではございません。資産運用、投資はリスクを伴います。投資に関する最終判断は、御自身の責任でお願いします
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