タレントの堀ちえみが9日に自身のアメブロを更新。大学病院での診察を報告した。

この日、堀は「大学病院の診察の日。午後から二科の診察」と明かし「今日は大変混雑していて、病院を出る頃には夕方になっていました」と当日の様子を説明した。

続けて「どの科も少しずつ、飲むお薬の量は、一時期より減りました!嬉しいです」と喜びをつづる一方で「病院通いは体力要ります でも持病が多いので、頑張ってます」と述べた。

また、これまでの闘病生活を「30代前半に肺炎で入院してから、その二年後に大病して危篤寸前。40代で人工股関節の置換手術」などと振り返り「もうそろそろ、静かに暮らしたいよ」と本音を吐露した。

最後に、病院後に「タリーズへ」と立ち寄ったことを報告し「広島ライブまであと少し。今一番の楽しみ」とつづり、ブログを締めくくった。

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