衆議院議員の野田聖子氏が28日に自身のアメブロを更新。帰宅した時に頭が真っ白になった息子・真輝くんの様子を明かした。
この日、野田氏は「国会閉会後もモリモリ仕事。参院選を控えて、微力ながらお手伝い」と切り出し「小松空港の売店で出会ったポテチ、最高!これがあれば、がんばれる~なんてのんきに帰宅した」と説明。一方で「パンツいっちょのムスコさんと再会したが、鼻から出血、のどの穴からも出血」と真輝くんが出血していたことを明かし「頭真っ白」とつづった。
続けて「そばにいた夫からキッチンのシンクには大量の血があったと。どうやら舌を切ったよう」と説明。真輝くんについて「いつも血液サラサラの薬を服用しているので少しの傷でも驚くほどの出血となる」といい「親がオロオロするも、本人は苦笑いしとる」と真輝くんの様子を明かした。
また「次の日、何事もなく登校してました」と報告し「なかなか、穏やかってのは、手に入らん。でも、とりあえず、我が家の一難去りて、また仕事しよう!」とコメント。最後に「我が至福の瞬間なり 中3にしては小さい体だけど乗っかられるとズシリの40キロ」「知人がくれた昔の二人 あの時の初心忘れずに、かあちゃん道を突き進んでいく」と現在の真輝くんとの2ショットや真輝くんが小さい頃の写真とともにブログを締めくくった。