フリーアナウンサーの高橋真麻が2日に自身のアメブロを更新。大好物だった生牡蠣が食べられなくなった理由を告白した。

この日、高橋は「牡蠣の養殖場へ」と報告し「その場で海から引き揚げ剥いてくれて食べることが出来ます」と説明。しかし「私は生牡蠣が大好きで一人で1回に何十個も食べていたら8年前に3回あたり、以後食べられなくなってしまいました」と過去の経験を告白した。

続けて「昨年は蛤でまた同じことになってしまい、その後 浅利も 外食の際、貝出汁はかなりの確率で潜んでいるので注意が必要です」と明かし「大好きだったブイヤベースやスンドゥブ、ボンゴレも食べられなくなってしまったのが本当に残念です」と心境を吐露。「焼き蛤も煮蛤も蛤真蒸も好きだったのに…」と述べた。

最後に「今回の剥きたて生牡蠣も見ているだけ…(笑)」と写真とともにつづり、ブログを締めくくった。

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