お笑い芸人のおばたのお兄さんが8日に自身のアメブロを更新。妻でフジテレビ・山崎夕貴アナウンサーと付き合いたての頃によく訪れていた店についてつづった。
この日、おばたは「恵比寿にて用事を済ませた後に昼食どうしよかなぁ~と思っていると渋谷餃子が目の前に!」と切り出し「大衆店でリーズナブルでとっても美味しい餃子屋さん。大好きなお店!」と説明。「15時前、ランチ帯過ぎで、空いていたので即入店」したといい「ダブル餃子定食900円!久々食べたけど、相変わらずとっても美味しかった」と満足そうな様子でつづった。
続けて「実は妻と付き合いたての時期に、このお店には2人でよく来ていた」と明かし「僕はテレビに出始めて数ヶ月は経っていたがまだまだお給料はしっかりとは貰えてなくて」「少しの贅沢だって全然できなかった」と当時を回想。「だから妻との外食デートは、僕の財布でも耐えられるこの渋谷餃子のカウンターだった」とつづった。
また、山崎アナについて「当時、めざましテレビとノンストップを掛け持ちするイケイケの華のフジテレビのアナウンサー」と説明し「オシャレで高級なお店に連れて行かなかったけど それでも私餃子大好きだから最高!といつも笑顔で」と告白。「彼女のその笑顔が、当時の僕の『申し訳ないな』という気持ちを包み込んでくれた」「餃子だけにね」とお茶目につづり「最後は、妻と連絡先を交換した日に撮った写真を添えて」と写真を公開し、ブログを締めくくった。