料理研究家の稲垣飛鳥が21日に自身のアメブロを更新。菓子専門店『シャトレーゼ』でずっと品切れしていた品を購入したことを明かした。

この日、稲垣は「読書のお供にぴったりなシャトレーゼスイーツ」として「バウムクーヘンすこやかの樹 宇治抹茶」を紹介。「人気すぎてずっと品切れしてたんです」と明かした。

続けて「ドイツの伝統的な製法に基づいて作ったバウムクーヘンだそう」と説明し「開けた瞬間抹茶の匂いが濃い さすが宇治抹茶」と開封した時の印象を述べた。

実食した感想については「生地がずしっと重めで昔ながらのしっかりバウム」とつづり「口の中の水分は結構持っていかれるタイプなのでお茶やコーヒーと一緒にじっくり味わうのがおすすめ」とアドバイス。さらに「バウムクーヘンは20秒くらいレンチンすると生地がほわほわになって卵の味が濃くなってうんまいのです」とおすすめのアレンジ方法も紹介した。

最後に「昔ながらのしっかり目の生地が好みの方 抹茶スイーツが好きな方に特におすすめです」とつづり、ブログを締めくくった。

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