堀ちえみ、Bスポット治療を終え幼少期からの悩みを告白「昔童謡を習っていた時からの悩みです」
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タレントの堀ちえみが10日に自身のアメブロを更新。Bスポット治療を終えたことや、幼少期からの悩みを明かした。

この日、堀は「Bスポット治療終えました！」というタイトルでブログを更新し「やはりこの治療の後は、鼻が痛いですね」と報告。一方で「喉も炎症なし、声帯もきれいで」と明かすも「左側の鼻詰まりだけが少々、悩みどころですかね～」とつづった。

続けて「幼い頃から悩みなのが、鼻声だということ」と告白。「昔童謡を習っていた時からの悩みです…声が鼻を抜けて、声質がスコーンと澄んだ感じがないという感じがね」と説明した。

最後に、治療を終えたことで「今歌ったら鼻声も解消されている」と期待を寄せ「さて！帰ってからは仕事が待っていますが、その前にランチを食べよう」とつづり、ブログを締めくくった。

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