料理研究家の桜井奈々が29日に自身のアメブロを更新。10年前に挫折したという、娘の成長ぶりに感動した出来事を明かした。
この日、桜井は「珍しくお昼はカップラーメン作ったみたい」と娘の昼食について言及し「ポットにお水いれてスイッチ押すだけにしみそきんをカウンターに出していったのですが、、!」と準備していたことを報告した。
続けて「カップラーメンといえば、、」と切り出し「娘が小学4年の時に引越しをし東京都が発行する愛の手帳。この手帳の管轄は市区町村で違うので再び判定受けるために児童相談所へ」と過去を回想。その際の問診に「カップラーメンを1人で作って食べられるか?っていうのがあって世の中の定型児は10歳でそんなことが出来るのかと驚愕and落胆笑 当時けっこう挫折しました」と当時の心境を明かした。
そして「そこから10年。やっと1人でできたよーーー!!」と、娘が一人でカップラーメンを作れるようになったことへの喜びを爆発させ「過去の私に教えに行きたいタイムマシン欲しい」とつづり、ブログを締めくくった。