「ジブリがいっぱい どんぐり共和国」にて、12月7日(土)よりクスノキの根元で過ごすトトロたちと、コキリが薬を調合する試験管をじっとのぞき込む ジジの日常を切り取ったようなジオラマ砂時計が新登場する。

☆360°どこからでも楽しめるジオラマ砂時計(写真6点)>>>

3分間をジブリ作品のキャラクターと世界観で楽しく待つことができる、素敵な砂時計が登場する。


「となりのトトロ ジオラマ砂時計 クスノキとトトロたち」は、頭の上の葉っぱに視線を向けながらクスノキの下で座っているトトロや根元にこっそり貯めた木の実を袋に詰めている中トトロ、木の上でガサガサと葉っぱを揺らしている小トトロたちの姿がジオラマで表現。
背面にはマックロクロスケがこっそり隠れていたり、木々にはてんとう虫が止まっていたりと、細部までこだわりが感じられる一品となっている。

「魔女の宅急便 ジオラマ砂時計 コキリの実験室」は、キキの母コキリが薬を調合している机の上をモチーフにしており、試験管立てに砂時計を立てかけてご使用いただける。
コキリの実験道具やドライフラワーの破片が机の上に散らばっているようすや引き出しの中身など細部まで表現しており、じっと試験管を眺めるジジと一緒に3分を待つほか、付属する一輪挿し用の試験管にお花を挿して楽しむのもおすすめだ。

砂時計としてはもちろんのこと、インテリアとしても優秀な造形と愛らしい世界観が演出できる本アイテムは、360°どこから見てもお楽しめる。

『となりのトトロ』や『魔女の宅急便』の世界観を切り取ったような「ジオラマ砂時計」で、あなたの毎日にジブリワールドをどうぞ♪

(C) Studio Ghibli
(C) 1989 Eiko Kadono/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, N
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