2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第10話のあらすじと場面カットが公開! 

10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。
彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。
きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。

第10話のあらすじ&場面カットをご紹介!

<第10話「きのこいぬはにんきもの」>
きのこいぬのマイブームはポストから新聞を取ってくること。いつものように遊びにきているプラムも一緒に新聞を取りに行くと、日頃から見かけているというお向かいさんに声を掛けられ、きのこいぬとプラムの存在が普通に受け入れられている。
そんな様子からほたるは、矢良くんとの待ち合わせに、きのこいぬとプラムも連れて行くことにする。約束の公園に着くと、同級生とその息子とばったり会うが、これまた普通に受け入れられるどころか「きのこいぬだー!」と感動すらしてもらっている。
自分を取り巻く周囲の変化に何かを感じたほたるは、静かにある決意をするー。
『きのこいぬ』第10話 きのこいぬとプラムの存在が普通になっている
『きのこいぬ』第10話 きのこいぬとプラムの存在が普通になっている

☆第10話の場面カットをすべてみる(写真7点)>>>

(C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
編集部おすすめ