主⼈公が能登出⾝の漫画『スキップとローファー』による能登復興⽀援プロジェクトがスタート! 特設サイト情報や描き下ろしスペシャル広告や書店で配布されるミニカードなど、プロジェクト情報をお届けする。

☆「スキップとローファーと能登」プロジェクト関連画像(写真5点)>>>

『スキップとローファー』は『月刊アフタヌーン』(講談社刊)連載、高松美咲原作漫画。

地方の小さな中学校から、東京の高偏差値高校に首席入学した岩倉美津未を主人公に、ときどき不協和音スレスレ、だけどいつのまにかハッピーなスクールライフ・コメディを描く。
アニメ化もされており、2023年4月4日(火)から6月まで、全12話が放送された。

そんな好評連載中の漫画『スキップとローファー』において、最新第11巻発売⽇であり能登半島地震からもうすぐ1年となる2024年12⽉23⽇(⽉)、能登復興⽀援プロジェクト「スキップとローファーと能登」がスタートすることが発表された。

同名の特設サイトで『スキップとローファー』第⼀話を読むと、おひとりにつき百円が⽯川県の義援⾦⼝座に寄付される仕組みで、漫画を読むという⼩さな⾏動から復興⽀援をはじめてもらう狙いとなっている。
また同サイトでは三巻まで無料公開。漫画を読み進めることで、能登出⾝の主⼈公みつみを知ることで、能登とのつながりを深めることができる。

さらに、同⽇の朝⽇新聞朝刊では、著者・⾼松美咲の描き下ろしイラストによる告知広告を掲載。書店では特設サイトと同じ、スタンプ⾵デザインのオリジナルミニカードが無料配布される。
ミニカードは全部で4種類。富⼭県、⽯川県、福井県の北陸3県の⼀部書店では、⽩紙のカードに実際にスタンプを押してお持ち帰りいただける特別仕様となっている。
ぜひこちらもチェックしてみよう。

※同⼀ブラウザから第⼀話を複数回閲覧いただいた場合も、寄付は百円となります。

※寄付⾦額は1000万円を上限とします。
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