2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第14話のあらすじと場面写真が公開された。


『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

1月18日(土)夕方5時30分より放送、第14話のあらすじと場面写真はこちら。

【第14話 金策奔走】
におは京の町の人々へ安心を与えるための「しるし」として、ミブロとしての揃いの羽織を作ることを発案する。しかし、そのためにかかる費用は250両! 隊士たちは金を稼ぐため町に繰り出す。にお達も仕事を探しに出かけるが、はじめは「お前らはついてくんな」と、一人でどこかに行ってしまう。
その頃、土方は「いい刀がある。あんたにぜひ振ってもらいたい」という女に出会い、 ”日本一の刀鍛冶師” という刀匠の元へ案内される。
『青のミブロ』第14話 揃いの羽織の費用を稼げ!
『青のミブロ』第14話 揃いの羽織の費用を稼げ!

>>>第14話の場面写真をすべて見る(写真4点)

(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
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