みんなで『青のミブロ』の絵を描こう! 「#ミブロ描いてみた」企画開始が3月31日まで開催される。

『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。

物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。

アニメ第1期が始まった昨年の10月から、毎週土曜日(アニメ放送日)に『青のミブロ』イラストを欠かさず描いているという担当K。
当初はお世辞にも上手とは言えなかったそうだが、みるみる上達し、今では「まさかこんなに早く100点を叩き出してしまわれるとは…⋯」「上達が早い!」など、フォロワーからは驚かれるようになっている。

そんな担当Kによるファンアートのみならず、同じように「#ミブロ描いてみた」をつけて本作の投稿をする読者も増えてきた今、企画としてイラストを募集することが決定!
「#ミブロ描いてみた」企画がスタートする。

参加方法は@yasu_official11をフォローの上、「#ミブロ描いてみた」をつけてあなたのファンアートをエックスに投稿するだけ!
選考は『青のミブロ』原作者である安田剛士が行う。

「愛が重いで賞(1名様)」はなんとイラストをコミックスの帯に掲載!
「愛がすごいで賞(10名様)」にはイラストを書店用ポスターに掲載、ダブルチャンスとして投稿していただいた方の中から抽選で10名様にオリジナル図書カードがプレゼントされる。
さらに、入賞者の作品は『週刊少年マガジン』本誌、および『青のミブロ』コミックスでも紹介予定。掲載*時期は未定となっている。

参加可能期間は2025年3月31日のTVアニメ第2期終了月まで。
みなさんも一緒にミブロの絵を描いてみませんか?

☆『青のミブロ』関連画像をチェックする(写真2点)>>>

(C)安田剛士・講談社
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