目覚めのゴングとしてぴったりな<ワンダ モーニングショット缶>と『はじめの一歩』がコラボ決定!
読者の心を捉えた数々の名シーンをデザインに落とし込み、全12種類の<ファミリーマートのはじめの一歩缶>として全国のファミリーマートで発売されるこちらの限定コラボ缶。ひと足先にアニメージュプラス編集部員がレポート!
『はじめの一歩』の原作は、1989年以来<週刊少年マガジン>にて連載中のボクシング漫画。
森川ジョージによる大胆かつ繊細な筆致や、たとえ脇役であっても魅力的に描かれることなどが人気を博し、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を突破。漫画史に残る傑作として知られる。
そんな『はじめの一歩』に登場する魅力的なキャラクターの数々が、<ワンダ モーニングショット缶>のラベルに登場。作者である森川ジョージ本人が作中のキャラクターおよび名シーンを厳選した全12種類の限定ラベル缶が、1月28日(火)より全国のファミリーマートで発売される。
表側には試合中の名シーンを、裏側にはキャラクター紹介がデザインされ、ファン垂涎のコラボ缶として仕上がったこちらの限定デザインを、さっそく紹介していこう!
こちらは主人公の幕之内一歩のデザイン。表側に選ばれたのは、一歩の代名詞であるデンプシーロールを披露する場面だ。傷だらけにもかかわらず、真っすぐに相手を見つめながらデンプシーロールを披露するこの場面は、弱気になりがちな朝には持ってこいの一枚だ。
裏側には表側で描かれたキャラクターの紹介文が用意されている。140巻以上の単行本が出版されている長寿作品だけに、こういった機会に思い出を振り返ることができるのはファンには嬉しいポイント。ただしネタバレを含んでいるかもしれないので、未読の方は要注意だ。
今回森川ジョージによって選ばれた12人は、幕之内一歩、宮田一郎、ヴォルグ・ザンギエフ、間柴了、千堂武士、伊達英二、鷹村守、青木勝、木村タツヤ、板垣学、リカルド・マルチネス、そしてブライアン・ホーク。
読者の胸を熱くしてくれたこのキャラクターたちのどの場面がラベルに採用されているのかは、ぜひ自分の目で確かめてみてほしい。
連載35周年を迎えても、いまだに根強い人気を誇る『はじめの一歩』。その思い出を振り返りつつ、「朝専用」のモーニングブレンドで気持ちの良い一日をスタートしてみてはいかがだろうか。
>>>あの名シーンが選ばれた! 限定ラベルなどの関連画像をみる(画像11点)
(C)森川ジョージ/講談社
読者の心を捉えた数々の名シーンをデザインに落とし込み、全12種類の<ファミリーマートのはじめの一歩缶>として全国のファミリーマートで発売されるこちらの限定コラボ缶。ひと足先にアニメージュプラス編集部員がレポート!
『はじめの一歩』の原作は、1989年以来<週刊少年マガジン>にて連載中のボクシング漫画。
いじめられっ子だった高校生・幕之内一歩が、プロボクサーの鷹村守との出会いをきっかけにボクサーとして成長していく過程を描く。
森川ジョージによる大胆かつ繊細な筆致や、たとえ脇役であっても魅力的に描かれることなどが人気を博し、コミックスのシリーズ累計発行部数は1億部を突破。漫画史に残る傑作として知られる。
そんな『はじめの一歩』に登場する魅力的なキャラクターの数々が、<ワンダ モーニングショット缶>のラベルに登場。作者である森川ジョージ本人が作中のキャラクターおよび名シーンを厳選した全12種類の限定ラベル缶が、1月28日(火)より全国のファミリーマートで発売される。
表側には試合中の名シーンを、裏側にはキャラクター紹介がデザインされ、ファン垂涎のコラボ缶として仕上がったこちらの限定デザインを、さっそく紹介していこう!


今回森川ジョージによって選ばれた12人は、幕之内一歩、宮田一郎、ヴォルグ・ザンギエフ、間柴了、千堂武士、伊達英二、鷹村守、青木勝、木村タツヤ、板垣学、リカルド・マルチネス、そしてブライアン・ホーク。
読者の胸を熱くしてくれたこのキャラクターたちのどの場面がラベルに採用されているのかは、ぜひ自分の目で確かめてみてほしい。
連載35周年を迎えても、いまだに根強い人気を誇る『はじめの一歩』。その思い出を振り返りつつ、「朝専用」のモーニングブレンドで気持ちの良い一日をスタートしてみてはいかがだろうか。
>>>あの名シーンが選ばれた! 限定ラベルなどの関連画像をみる(画像11点)
(C)森川ジョージ/講談社
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